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相模湾でシーバス1本。バスの魅力・ソルトの魅力

相模湾のシーバス

 

ここ最近は神奈川県の相模湾や東京湾でシーバス釣りをやっている。
バスフィッシングが少しマンネリだということもあり、ソルトルアーも少しやっていこうかなと思い立った。

 

昔からシーバスはちょいちょいやっていたのだが、そこまで本気モードじゃなかった。
まぁ今もガチモードではなくてゆるーし感じで取り組んでいるんだけど、やっぱり楽しいです、ソルト。

大海原に向かってルアーをフルキャストする爽快感はバス釣りでは味わえない。
潮風の匂い、空気感、潮流…普段淡水のバスばっかりやってた僕からすると、とても新鮮。

バス釣りにはバス釣りの楽しさや魅力があるし、ソルトにはソルトの魅力があることに気づく。

 

 

僕にとってシーバスという魚は、「あんまり数多くは釣れない魚」っていうイメージが強い生き物だ。
ここ最近もちょくちょく釣り場に通ってみてはいるけれど、月に1本釣れるか釣れないかっていう感じ。まぁ僕がシーバスはガチ初心者っていうこともあるんですが。

 

何回か通ってみて、今まで釣ったシーバスのこととかを色々考察してみると、やっぱブラックバスの釣り方に似ているなぁと感じるときが多々ある。
シーバスもバスも同じフィッシュイーターだから、共通している部分があるのかもしれない。

 

流れが淀んでいるところで、流れに流されているベイトを演出する感じでジャークをしてやると食ってきたり。
速巻きでリアクション的に食わせたり…釣っていて、「あ〜バスっぽいなぁ」と感じることがとっても多い。

 

その度に思うけど、やっぱり自分ってバス釣り好きなんだな〜と。
最近はマンネリ気味であんまりバス釣りやってないけど、色々な釣りを楽しみつつ、バスもシーバスも続けていければいいなと思う。

 

 

 

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