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釣行記 秋の豊英ダム。初見殺しのバージンインパクトが効いた。

豊英ダムに行ってきた。

釣果は3本。最大が40cm(約1000g)。
初めての釣り場だったけど、それなりに釣れたから楽しめた。

ヘビダンをカバーに絡めて誘って食わせた。

豊英ダムは解禁されてまだ間もない釣り場だから、バージンインパクト系のアクションが効果的だったように思う。

例えば、みんなが意外とやらないシャッドのトゥイッチング。

他には、カバーに変なリグを打ち込むとか…そういう変化球を投げると、いい感じで答えが返ってくる印象。変な釣りをやると食ってくる。

上流域は水が悪く、水が良い下流域に魚が溜まっていた。

ボート屋の店主によると、「この時期はあまり魚が釣れず、釣り人が少ない」とのことだったが、確かに魚の食いは渋かった。

朝一、ちょい深めというか、ブレイク絡みのカバーにヘビダンを絡めて40cmが釣れた。
「朝一だから、とりあえず巻いてサーチ」みたいなことをしていたら出会えなかった一匹。
ここ最近はフィネスリグをサーチベイトとして活用しているけど、今まで体験したことがないパターンで釣れることが増えてきた。
今後もフィネスをサーチベイトとして使っていこうと思う。

その後は夕方前まで追加できず、ふと閃いた「シャッドのトゥイッチ」で2本ほど釣ることができた。

朝一で深めの場所で釣れたから、その一匹に引きずられてしまい、浮いている魚を狙えなかったということを、夕方前になって気がついた。
一応巻物とかもやってみたんだけどなぁ。

豊英ダムのバスは魚体がとても美しいと思う。
他のフィールドのバスは傷があったり魚色が斑らだったりするけど、豊英ダムの魚はとにかく美しい。

解禁されて時間が経っていないからかもしれないけど、それでも三島ダムとかよりも圧倒的に美しいと感じた。

個人的にかなり気に入ったフィールドなので、また訪れたい。

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