先日、いつもの「クソレベルでスレてるフィールド」で1本釣ってきた。
風が吹いているとき、ウィンディサイドのシャローでエスケープツインのテキサスにて。
綺麗なバスだよね〜…。ここのバスは本当に難しいから滅多に釣れないんだけど、魚体がめちゃくちゃ美しい。
サイズとかはね、まぁどうでもいいんですよ。釣れるだけでも限りなく嬉しいフィールドだから…。
でもねぇ、ちょっと意味わかんないw
大好きなエスケープツインで釣れたのが嬉しいww
違う違うwwそうじゃないのww
バルキーでエビっぽいワームなんて、この野池じゃ効果薄いっすよ論が、完全に破壊されちゃったから驚いてるのww
まだまだ俺も修行が足りないな〜〜〜〜^v^;
もしかしたら今年は、このフィールドはアゲアゲ〜な感じなのか!?
でも自分に自身をつけるために、「いーや、これはオレの腕が上がったから釣れたんだよっ」ってことにしておこう…。
やっぱりバス釣りって、そういうことなんだな〜と思った。
なにがそういうことなのかって、それは「食う魚は、いるべき所にいて食うタイミングであれば、アプローチさえ合っていれば割と簡単に食ってくる」ってこと。
まぁ、それを全て一言で済ませる単語が「アプローチ」ってことなのかもしれないけれど。
とにかくまだまだ、僕には経験が足りないってことがわかった。
そして、頭(試行)で釣りしててもダメだなってこともようやくわかってきた。
なので、そろそろ禁断のフィネスに手を伸ばす…。
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データ
水温 19〜20度
ステイン
風強し
5gテキサスのエスケープツイン
ウィンディサイドのシャローにて。
タックル
ロッド:ロードランナーLTT680MH
リール:メタニウムDCHG
ライン:GT-Rウルトラ 18ポンド
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