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釣行記&雑記:片倉ダム。「釣らなければならない呪い」を捨て、やりたい釣りをやる。

 

2019/04/22

片倉ダム

 

千葉県の片倉ダムで釣りをしてきました。

釣果は1本。
とりあえず見えている小バスを1本だけ釣ったあとは、好きな釣りをやり通していきました。

何匹も小バス釣ってイジめるのも可哀想だし、僕にとってそれは価値のある釣りだとも思えなかったので、自分が得意な釣りに付き合ってくれる健気なバス探しをしてみましたが、ちょっとしたバイトがあるだけでキャッチできずに終了。

 

僕の言う「好きな釣り」とはハードプラグを中心に釣りをするスタイルなのですが、やっぱり好きな釣りをするとめちゃくちゃ楽しい。
楽しいしキャストも決まるし、リズムも気分もいいし、惜しいバイトもあったから、自分的には満足できた釣行だったと感じています。

釣果情報では50アップが出ていたり、小バスの数釣りで30本程度を釣り上げる方もいたりで、色々な釣りが楽しめた日のようでした。
自分の好きな釣りのスタイルで食わせきれないのはめちゃくちゃ悔しいですが、自分の実力の無さを素直に認めて、これからも好きなスタイルで楽しんでいこうと改めて感じた釣行でございました。

 

 

____________

 

↓ここから雑記・気づき(愚痴とも言うw)

 

「釣れないとダメ人間確定」という呪い

ここ最近は「安定した釣果、シーズナルパターン、上達、苦手の克服!」みたいなことばかりを意識して堅っ苦しい釣りばかりしていたので、その反動もあってハードベイトの釣りがとても楽しく感じました。

昼休憩中、湖上にボートを浮かべておにぎりを食べながら、50アップくらいあるバスを眺めたり、ボートについてくる可愛い子バスに「ついてくると危ないぞ!釣られてしまうから離れな〜」なんて風に戯れたりしていたのですが、ふと思ったことがあります。

 

「あ、別に魚を釣らなくてもいいんだ。好きなことだけやってても、バス釣りという遊びはそれだけで十分趣味として成立するんだ」

 

 

バスフィッシングは仕事ではなく、あくまで趣味。
誰かに勝たなければいけないわけではないし、誰かに負けてはいけないわけでもない。
友人よりも優れた釣果をあげなければならないわけでもないし、SNSで誰かのビッグフィッシュ写真を見て嫉妬なんてする必要もない。

「釣れた、釣れなかった」で一喜一憂するのも時には楽しいかもしれませんが、僕としては正直、バス釣りに対してそういうスタンスで取り組むのが辛くなってきています。

「誰々よりもデカい魚を釣った!竿頭になった!デコるのは恥ずかしい!」といった、比較する生き方・比較する釣りをするのは、もうこれからはやめていきたい。
僕自身が強い競争心を秘めているようなタイプでもないこともあって、「楽しければいいじゃん。趣味でストレス溜めてどうすんのよ」みたいなスタンスでいるほうが、より楽しくバス釣りに取り組めるんじゃないかと思うようになってきました。

 

 

「デコ(ボウズ)が恥ずかしい」
「誰々より釣果が劣っている」

 

過去にはこういった気持ちに振り回されてきたこともありますが、結局のところ、なぜこういった心理に取り憑かれていたかというと、それは「自分が誰かより劣っていることに対する恐怖心」がほとんどを占めていたからでした。

 

「自分が下手であることや、自分が弱い人間であること、不出来な部分があること、他人より劣っていることを認めたくない。自分は誰かより優れていなきゃいけなくて、特別な存在でなければいけなくて、価値のある人間でなきゃいけない」

過去の悔しかった体験や失敗した体験、辛かった体験、学校教育、両親の教育、マスコミ・メディアの影響…等々が、こういった固定観念(洗脳ともいう;)を作り出していることに気づくことは、とても大事なことだなぁと常々感じています。

 

 

 

 

競争の先に自分の未来はあるのか?

 

・他人より優れていたい
・アイツに勝ちたい、負けたくない
・自分が劣っている(弱い)ということを認めたくない

 

自由に、マイペースに自分の釣りスタイル(ライフスタイル)を貫くためには、まずはこういった欲望(固定観念)から自分を切り離していくのが大切なのではないか。最近はこう思うようになってきました。

もちろん、競争が好きな人はトーナメントに出るなりSNS等で仲間と競い合って楽しむのもいいと思います。僕自身、トーナメントを観戦するのは好きですし、競い合って勝敗に取り組む人々を尊敬してもいます。でも僕はそういったことが出来ない。できる性格ではない。「誰かに勝っても別に…」みたいな。というかやりたくないw^v^;

 

下手くそだろうが上手だろうが、実はそういうところは趣味を楽しむ上では全く関係ないんじゃないか…と、この片倉ダム釣行で感じました。

自分が心から「下手でもいいから、下手なりに思いっきり楽しもう!^v^」とエンジョイしてマイペースに取り組んでいけば、いつか必ず結果に繋がるときがくる。
そう信じて次回の釣行も思いっきりデコってこようと思いますw^q^;

 

結局、何が言いたかったのか訳わからなくなってきましたが…誰々と比較して競争をするよりも、自分が納得できる釣りで、納得できる1本を釣っていきたい。
その魚が大きかろうが小さかろうが、好きな釣りのスタイルで食ってきてくれた魚に感謝して、バスフィッシングという遊びを続けていきたい。

全体的にクサくなりましたが、「仕事じゃないんだから、趣味くらいはハメ外して好きなことやらせてよ」って感じです。

 

 

 

 

 



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