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釣行記: 豊英ダム。芸術と言っても過言ではないレベルのデコ。

 

2019/04/01
豊英ダム

千葉県の豊英ダムでバスフィッシングをしてきた。
タイトル通り、最早、芸術的と言ってもいいくらいに美しくデコってきたので、一応その記録とか経緯をメモ的な感覚で書き記しておくことにする。

 

 

 

☆当日の豊英のデータ

水温:11〜12℃
天候:晴れ→雷が鳴るくらいの雨
ほとんどのエリアで水がクリアアップしていた。
上流方面はいつもの豊英の濁り。

こういう状況の豊英ダムでの釣行だった。

 

 

 

☆全体的な流れ

水温と水質だけ見ると、まだ冬なのか春なのかイマイチわからない雰囲気だったので、とりあえずセオリー通りに立ち回ることにした。
まずはディープ隣接のシャローエリア(本湖付近)からチェック。

いつもなら巻物とかでチェック!などという具合に必死にキャストしまくっていたが、今回は「できるだけ無駄なキャストはしない」という課題を持ち込んでみた。
今までは、明らかに魚のいないドシャローに投げる、みたいな無駄に体力だけ消耗してしまうキャストが多かったので、肝心の夕方にかけての一番大事な時間で疲れ切ってしまっていた。

 

・無駄な体力消費を抑える。
・1投1投、自分なりに意味のあるキャストをするように心がける。
・目に見える障害物(カバー)に依存した釣りではなく、目に見えないフィールドの地形を読み取る技術をつける。

等々、いろいろな課題を抱えつつ、まずは本湖エリアに突入した。

 

 

 

 

☆本湖のシャロー&ディープ

本湖へ行く途中、アカガエルの声がたくさん聞こえたので、「アカガエルパターン」に手を出そうとする自分を抑える。
今までは「●●パターン」だとか、なんとかメソッドみたいな小手先の技術に頼っていたが、まだそういう類の高等技術を扱える技量が今の僕にはないということを、ここ最近痛感している。

要するに「アンタまだ下手くそなんだから、見栄はってパワーフィネスとかの難しい釣りなんてやってる場合ちゃうで」ってやつだ。

 

小難しいメソッドを習得するよりも、技量の低いアングラーはそれよりもまず先にやるべきことがあることに気づいた。高級なタックルを揃えるよりも、人気のバスプロやメディアアングラーの真似をすることよりも、まず先にやるべきことがある。
それは地形の把握だとか、季節毎に応じた魚の動きを意識することだとか、その他色々な、もっとベーシックな部分を学ぶことだったりするわけなのだが…話が逸れてしまうので割愛。

 

本湖へ行く途中、思い出巡りな感じで過去に釣れたスポットを打っていく。
「無駄なキャストしないんじゃなかったんかい」と自分にツッコミつつ、ライトカバーを打って行くと、40〜45cmくらいの見えバスを発見。何だか動きがヌボォ〜っとしていてダルそうにしている。
自分のボートの流し方が悪かったので、もしかしたらうまい人なら釣れていたかもしれない。あ〜あ、残念…としょんぼりしつつも、「見えバスがシャローにさしてきている」という情報を得た。

 

そして本湖。

ディープ隣接のシャローと岬が絡んでいるインサイドのスポットに入って、1.8gのシンカーをセットしたレッグワームのダウンショットリグをブレイクエッジに投入(※川の流れの上流側と下流側を読み間違えていたため、本来狙うところの逆側のブレイクを打ってしまっていた)。

↑この一節だけ読むと「コイツ…デキる!」みたいな上級バサーっぽい立ち回りなのだが、某動画のセミナーで学んだだけのものだったりするので、”なんちゃって立ち回り”なのだ(笑)^v^;

 

ふう…腰掛けに座りながらまったりダウンショットリグを操作する、この感じ。
何だか自分がとっても上手なバサーになったんじゃないかと錯覚してしまう、レッグワームのダウンショットのセッティング…。

いいよ、これ、すんごく気持ちいい…なんだかまったりできる…。今までが「シャローだけ打ちまくって巻きまくる、ストロングなアングラーになってやるぜ!」みたいにゴリ押し系なスタイルだった反動なのか、ライトリグでまったり打つリズムがとても楽。

 

こんな風にかなりスローライフ的な釣りでまったり過ごしていると、何やら怪しいバイトが1つ。
惜しくもフックアップしなかった。というか、そもそもバイトなのかどうかすら怪しい(あまりにも釣れていない状況が続くと、ちょっとした障害物にひっかかったコツンってやつでさえ「あれはバイトだったのかもしれない…」と、自分を肯定したくなっちゃう罠。釣れてないときのバサーあるある)。
見栄はって1.8gなんかにするんじゃなくて、最初はもっと重いシンカーでもいいんじゃないかな、と思った。

 

本湖エリアはこのバイトのみ。
アウトサイドも様子を見てみたが、生命感ゼロ。
インサイドのトップでは何やらボイルっぽいのも起きていたので、狙うべきはやはりインサイドか…。

似たような地形はもう一箇所あったのだが、人が多かったので、とりあえず上流の小糸川方面も調べてみることにした。

 

上流へ向かう途中、小さな岬で40アップくらいのバスを発見。
これもボートの操船が悪かったので、逃してしまった。
やはりデカいのはシャローへさしているんだなぁ〜と実感。

狙いたいエリアでバスを釣っている人を目撃。「あ〜やっぱアソコなんだよなぁ」と思いつつ、俺、まぁまぁ読みが当たるようになってきたかも…と、自分のテンションを上げて行った。

 

 

 

☆上流

上流へ上がって行きながら、スピナーベイトをキャストしたい衝動を抑えきれなかったので、ほぼデッド系なキャストを投げまくる。案の定、バイトはない。
フットボールジグやスモラバを怪しいスポットへ投入しつつ、最上流まで上がってみた。が、魚の姿は最上流にくるまでどこにも見当たらなかった。


水が悪かったのだが、水の色が釣れそうなマッディだったので少し期待していたのだが、上流を攻めるのは控えようと決意。

ボート屋へ戻り、昼休憩をとることにした。

 

 

☆自称”ストロングフィッシャーマン”の罠

昼休憩をとって、いよいよ本番の午後。
雨が降ってきて、風も強くなってきたので「これ、ワンチャンあるんじゃないの!?」とテンションが上がりつつ、見えバスがいたエリアを攻めてみる。
この日一番最初に入った”思い出巡りスポット”に、再度見えバスを発見するが、ボートの流し方が悪かったので、またもや逃す。結局この魚が、この日見た最後の魚になった。

 

強風で操船がマジで無理。
風に流されてキャストが乱れてイライラ。
んで結局、いつものこのパターン↓

 

”ワンチャン狙って、デカバスをシャローで狙う”

 

これかーーーー!
結局これかよーーーー!!

 

この甘い誘惑に惑わされ、いつもの「シャローストロング系フィッシャーマン」に逆戻りしてしまう。
あまりの釣れなささにテンパり、本湖のアウトサイドでスピナベ投げたりビッグベイトを投げたりして我を見失いそうになりながらも、強風の中ボートの操船に慌てふためく僕。

パニック。もう完全にパニックであります。当初のクソ真面目な課題なんてどこへやら。セオリーとかそんなもんはどこかへ行ってしまい、「強い釣りやってたら、いつか事故的に釣れるんじゃね?」的な思考に陥って行く。だめだ、まるで成長していない…\(^o^)/

 

上手い人なら、強風&雨みたいなこういう状況でも一箇所にボートをステイさせながらライトリグとかやれるんだろうけど、いかんせん技術がない。だったら俺にてきることなんてシャロー撃ちしかないっしょ!…と、最終的にはいつもの釣りで押し通してしまい、大雨&雷でヤバかったので、この日はボウズに終わった。

そして撤収中に雨が弱まり、雷は完全に消えるっていうね…。

「もう完全に神に見放されてるじゃねーかw」と投げやりになりつつも、まぁ人生思い通りには上手くいかないな…と不完全燃焼な釣りで幕を閉じたのだった。

 

 

 

 

 

☆まとめ

「結局俺は、いつも通りのギャンブル系フィッシャーマンじゃねぇか…」と思いつつも、釣果を上げていた他のバサーとバッティングすることが多かったり、狙っていたスポットで魚があがっていた光景を目撃することもあったので、「釣れなかったけど、狙いはそこまで外してはいない」と思えることができた。

狙ってるエリアはそこまで外れてはいかなった(と思いたい)けど、アプローチがまだ下手くそすぎて検討はずれだった。
でも、ちょっとは地形とかベイトとか、セオリーとかを意識しながら立ち回れるようになってきた。この調子で精進していこうと思う( ✌︎’ω’)✌︎

 



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