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春先のオススメルアー「シャッドテールワーム」の使い方、方法、その理由とかウンチクとか。

 

春先に効果的な「横方向でスローな釣り」に使われるルアーで(僕の中で)有名なものとして”シャッドテールワーム”がありますが、なぜ春先に「シャッドテール」なのか?
今回は「春先のシャッドテールの使い方」をテーマに、個人的な考え方・視点を交えつつ、このルアーの使い方についてご紹介していきます。

 

まず、なぜ春先にシャッドテールを選ぶ必要があるのか?その点について”超個人的な解釈と、ウザいくらいのウンチクスタイル”でお話していきます(笑)٩( ‘ω’ )و

 

 

 

水質がクリア気味だから

あなたが普段通ってるフィールドは、冬の時期はどんな水質ですか?
かなりの割合で「クリア気味」だということに気がつくと思います(冬には水中のプランクトン量(微生物)が減ってしまい、水質はどこのフィールドでもクリア気味になる傾向があるからです)。

 

クリアなフィールドは特別な瞬間を除けば、基本的には波動が弱いルアーの方が結果に繋がりやすいことが多々あります。クリアな水だとバスからはルアーが丸見えですし、アピールが強すぎるルアーだと魚が”引いちゃう(ビビる)”印象を、過去の春先の釣行をして学びました。

ですから、厳冬〜初春くらいの時期で水がまだクリア気味なフィールドでは、あんまりハデハデで水をブイブイ押しちゃうようなルアー(例えばクランクとか)よりも、シャッドテールのように「ナチュラルなシルエット&適度な水押し」を作るルアーの方が効果的だったりするんですよね( ^ω^ )

 

________

もしクランクで釣りたいなら、ワイルドハンチみたいな弱い系のクランクを使うか、フラットサイドクランクを使うか、スモールクランクを選ぶと良いでしょう。
春先は、水温・気温が上がって人間側は「やっとシーズンインや!」なんて風にテンション上がってガンガン行きたくなっちゃうかもしれませんが(僕です)、「春先は、気持ち弱め」を意識していくといいと思います。

 

 

 

シルエット

春先は水質がクリア気味なので、バスからはルアーが丸見え状態!
ですから、バスにあまり違和感のない”シルエット(横長系)”をしたルアーを選ぶと結果に繋がりやすいです。

「シャッドはダメなの?」と思われるかもしれませんが、シャッドでもいいと思います(笑)
ですが、春のデカいメスバスを遠くから引っ張る(引き寄せる、気づかせる)には、シャッドだとちょっとパワー不足。波動もシルエットも小さいので、遠くから魚を呼び寄せられない、と僕は考えています。デカい魚が捕食するタイミングは一瞬。その瞬間に魚にルアーの存在を気づかせたい。だからシャッドだと効率が悪いイメージです。

 

「クリア気味のフィールドでは、波動は弱いけど、遠くから魚をビジュアルパワーで引っ張れるルアーがデカバスに効果的」というのは僕の持論ですが、関西のクリア水質のダムではビッグベイトでよく釣れるのはこの影響ではないかと勝手に思っています。
ここで、「じゃあビッグベイトでいいじゃん!」ってことになるんですが、なぜ僕があえてシャッドテールを(わざわざこんな記事を書いてまでバカみたいに)推しまくるのか?

 

それはただ単純に、シャッドテールの方がビッグベイトよりもテンポよく探れるからです(๑╹ω╹๑ )

春先に釣りをしていてシャッドテールでは全く反応がなく、「今日はちょっとストップとか入れたほうが食いそうだな」と感じたら、ビッグベイトやジャークベイトにチェンジしていく。春先の釣りは基本的にはこんな流れで釣りをしていくと、デカバスと巡り合う可能性が高くなると僕は考えています。

 

また、ジグやテキサスを使う場合でも、ホッグ系とかの甲殻類のシルエットをしたワームよりも、センコーやシャッドワームみたいなストレート系・小魚系の方がやたら釣れたりします。たぶんこれもシルエットの関係なんじゃないかな、と思ってます。

 

 

 

 

動きの方向

春先はまだ水温が低いので、ザリガニとか甲殻類は冬眠から目覚めていません(ディープとかの深場だとその限りではないと思いますが、そこは今回は省略)。ということは必然的に春先のブラックバスは、日常的に「上〜水平」を意識している。バスはボトムを見ていない、意識していない。そういう個体が多い。

こういった「甲殻類ではなく、小魚を捕食するモード」になっているバスに対して、ボトムでネコリグやスモラバで釣っていくよりも、シャッドテールのような横方向の動きをするルアーの方が効果的・効率的。
こういった理由から、春先には「波動はそこまで強くないけど、シルエットがしっかりしていて、かつ横方向へ動くルアー」である”シャッドテール”が効果的である、と僕はこの記事でお伝えしたかったのです( ^ω^ )

 

 

 

使い方

さて、ここまで長々とウンチクを垂れ流しましたがw、春先のシャッドテールの使い方をお伝えしようと思います。

 

基本的には”ただ巻き”でオッケーです( ^∀^)

リトリーブ速度は日によって変わりますが、基本的にはスロー気味くらいのイメージで。
「これだとちょっと遅すぎるかな?」っていう感覚より、ちょい速め
ですが、速度は本当にその日、そのエリア、そのバスによって違うので、ご自身で色々と試してみてください

ちょっとした障害物を横切るときなんかに、ジャークしてイレギュラーなアクションを演出してあげても釣れることがあります。「チェイスはある(追ってくる)んだけど食わない!」っていうときにこういう小技を入れてあげるのもアリ。エリア、ポイントに合わせて色々と試してみましょう。

 

 

オススメのシャッドテール

春先にオススメのシャッドテールとしては、上記の動画で青木さんも使われているこのワームがオススメです。マジで釣れるから大好き!(๑╹ω╹๑ )/

ゲーリーヤマモト ハートテール

 

 

使用タックル

シャッドテールに使用するフックは結構ごん太なので、ちょっと強めのロッドを使うことをオススメします。 ミディアムパワーのロッドでも使えないことはないのですが、魚の口にフックが貫通しきらなかったり、バレやすくなることも多いので、ミディアムヘビーからヘビーくらいのロッドを推奨します( ^∀^)

 

それに合わせて、ラインも少し太めフロロなら14〜16ポンド。ナイロンなら16〜20ポンド。 この辺りを使えば合わせ切れしたり、ルアーだけスっ飛んでいくことはないと思います。

 

リールは6:2〜7:3くらい。 ノーマルギア〜ハイギア。どっちでもお好みでどうぞ。 シャッドテールはちょい遅めに巻くことが多いので、ノーマルギアのほうが巻きやすいです。ハイギアでスローに一定の速度で巻くのって、結構辛いし難しい…。

 

 

 

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