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コラム:村上晴彦の釣りを観て

バスアングラー”村上晴彦”の釣りをテレビで観たのだが、ここ最近バス釣りから離れている僕としては、村上さんの釣りを観て久々に「バス釣りって面白いんだな」と感じた。

なぜか。

「純粋に釣りという遊びを楽しんでいる」と観て取れたから。

バスプロやメディアプロの多くは自社製品のPRが目的だったり、「釣らないと撮影にならないから、どんな手を使ってでも1本釣る!」的な、超絶辛くて必死な釣りオーラをプンプンと匂わせているような映像が多い。
また、それとは逆に、「いとも簡単に釣り上げているか”のような”錯覚を感じさせる番組の編集の仕方」をしているものも多い。

もう、そういう「裏事情」が絡んでいるような作り物の映像はウンザリである。
「普通に釣りをして、普通に釣った釣れなかったで一喜一憂し、好きなルアーで楽しく遊ぶ」みたいな、普通の番組でいい。
ルアープロモーションとかどうでもいいし、アングラーの技量を見せられるのもしんどい。
普通でいい。変に味付けされた雑誌や映像はもうお腹いっぱいなのです。

そういった環境の中で「普通に楽しんでいる釣り人」が、村上晴彦さんだと僕は思っている。

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僕自身が芸能界に居たこともあって(ほんの少しだけれど)、映像やら紙面等々のメディアに触れるときには”裏側”を意識してしまう。
そんなもんだから、釣りビジョンやらユーチューブやらの釣れ釣れ動画を観ることはほとんどなくなった。

そんな中、なんとなくアベマTVの村上さんの番組を何気なく観てみたら…「あ〜やっぱ釣りってこうでなくっちゃね。やっぱ遊びだもの。楽しんでナンボだよ」と感じさせられたのである。

もちろん、村上さんも自社製品をアピールしたりするけれども、どうも彼だけは釣りに対する取り組み方が他のメディアプロと違うような印象を受ける。
深いことはわからないけれど、彼がバス釣りを楽しそうにやっている、というのがめちゃくちゃ伝わってきて、久々にハッピーな気分になった。

釣り番組を観てウキウキしたり、笑顔になったり癒されたりしたのはいつ振りだろうか?もしかしたら、中学生以来かもしれない。
それくらい、自分にとっての「釣り」は、自分を苦しめるような趣味になっていたのかもしれない。

ちょっと前にこのブログで「釣りは魚をイジメるようで、心苦しくなってきた」という話をしたが、その気持ちは現在も薄らいだわけでもなく、たぶん今後も100%消え去ることはないと思う。

でも、村上さんのスタンスである「魚に遊んでもらう」という解釈で魚釣りをするのであれば、それはまた僕にとって”釣り”という遊びに対する新たな解釈になりうるかもしれない。

ってことで、またバス釣りをちょいちょい始めていくのもいいかもな〜と、村上さんの映像を観て感じたのでした。



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