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バス釣りのメンタルケア。他人と比較してヘコむし情けなくなる。でもそれ、「成長」している証。

 

長年釣りをしていると、他人の釣果を気にしたりしてヘコむことってある。
気にしなくてもいいってわかっちゃいるのに、無駄にSNSの釣り情報とか雑誌の読者投稿とかで「デカバス釣りました〜^^」みたいなものが目に入っちゃって「ムキー!!」っとなったりすることもある。もう鬼のような嫉妬が止まらないのなんのw

 

頭では「他人と競争するんじゃなくて、自分の釣りをやり切ればいい」と理解しているつもりでも、心が揺れてしまうとやっぱりメンタルが落ち込む。人間だもの、誰にだって落ち込むときぐらいあるよ。
「バスフィッシングはメンタルゲームだヨ」と大森神は仰っているが、やっぱり僕のような素人だとそう簡単にはコントロールできない。だって辛いんだからw

 

–自分より下手なやつが50、60オーバーを釣っていて悔しい。
へっ、どうせ関東以外のスレてないスポットで釣ったんだろ?自慢にもなんねーよw
なに!?アイツが俺よりもデカい魚を釣りまくっている!?なぜ!!どうして!!俺の方が、俺の方が…–

グルグルGルGルGルGルRグRグル〜〜〜〜〜〜〜

もう頭の中は嫉妬、不信、焦燥、怒り、憎しみ…そういうネガティブな気持ちで混乱しちゃう。特に、自分が釣れていないときほどこうなる。
では、こんなときどうすればいいのか。

バスフィッシングでメンタルを激落ちさせない、あるいは落ちても立ち直れる方法を経験則でいろいろ書いていく。

 

成長するために。1年後に結果を出せるように、ひたすらデータをストックしていく。

地道な作業が将来の50オーバー、60オーバーを生むんだな、と実感してる。

 

 

 

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自信。自分を信じる。

 

 

ルアー選択、タックル選択は自分の気持ちを持ち上げてくれるものを選ぶ。
評判とかはどうでもいいから、とにかく道具は「自分の気持ちを保ってくれる相棒」だと思って、愛着が湧いてきちゃうようなものをチョイスする。決してコスパとかスペックで選ばない。自分の気持ちが大事。

 

ピーカン無風日中でも「今はスピナーベイトのほうが釣れそう!」と思うなら、そう感じている自分の心を信じる。「ピーカンベタ凪でスピナベはダメだよw」なんていう人の意見なんて無視。ガン無視でいい。自分で体験してみることのほうが大事。頭から入らないで、身体で経験してみるのが重要。身体で覚えていく。

 

自分の心の奥底で叫んでいる「これなら釣れそうな気がする!」っていう声を信じる。情報を鵜呑みにしない。
自分の感じる「」をしっかり捉えて、まずはそれをある程度までやりきってみる。やり切れたら自分を褒める。釣果なんてどうでもいい。自分の心を丁重に扱うこと。そうやってメンタル保ちつつ、いい循環になるように心がける。そういう良い感じのループを作っていけたら最高。

 

その場で感じたことが答え(釣果)に繋がっていく。
そのためには、まず自分の判断を信じることが大切。

 

色々迷ったら「じゃあ、どうアプローチしたら釣れる気がするのか(エネルギーが湧いてくるのか)」っていうことに集中する。
意識するのはどこかの誰かではなく、釣り友達と競争することでもなく、「自分の釣り」のみ。迷ったら自分が今、何を感じているのか。ここに戻ってくること。
迷っているときは一般論とか嫉妬心、羞恥心、そういった雑念に囚われすぎているとき。そういうときこそ一息ついて水を眺めて自然を感じる。釣れないなぁと思ったら”自然を感じる”ってことを繰り返す。そうやって自然と対話していく。

一人で釣りをやっていてもダメ。魚、自然、天候を感じてみることが大事。

 

 

 

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受け止め方、解釈を変える

 

 

他の人の釣果は気にしない。

気にするのは「前回釣りをしたときの自分」。比較するのは他者ではなく、過去の自分。
同じ失敗を繰り返したりしないのであれば、結果は出なくても確実に成長している。「1年後が勝負だぞこのやろー!」と魚に果たし状を送ってくるくらいの感じで居る。1年後、同じ失敗を繰り返さないように気をつける。

 

次に、「目先の釣果だけを気にしない」こと。
釣れないときは「あぁ、こういうことをすると釣れないんだな。また成長したぞ!前進しているぞ!」とプラスに解釈する。
釣れないのはやっぱり辛いんだけど、きっと次に繋がる何かを学べたから大丈夫。軽く受け止めて次回に備えよう。

出来事・現象というものにはポジティブもネガティブもなく、良いも悪いもなく、事実としてあるのは「自分のやった釣りに魚が反応しなかった」だけ。事実だけを抜き出して解釈していく作業をする(認知療法)。

デコるのが悪いとか、釣れたから良いとか、そういうものだけで自分を判断しない。相手は自然の一部なのだから、たまたま食い気がなかっただけかもしれない。魚だって生き物だから、そういう日だってある。自分が悪いわけではない。時の運だってある。ガチのトーナメンターじゃないんだから、もういっそのこと適当にシンプルに解釈していくくらいの気持ちでw

魚の反応を得られなかったら「今日もダメだった;v;」ではなく「こういうことをやったら反応がないのか」というように、ひたすらデータというかネタ、引き出しをストックしていくこと。「あぁいう状況では釣れない」みたいなボウズも、ちゃんとした情報になっている。それを忘れない。身体で覚えておく。

 

ボウズ=悪ではない。ボウズは恥じるものでもない。

ボウズを「ただのボウズ」で終わらせさえしなければ、ボウズは未来の釣果に繋がる。

 

坊主で終わらせないためには、対策をとること。自分なりに試行錯誤をひたすら重ねること。
「うわー今日も釣れなかった、へこむ…」だけで終わらせないこと。

「じゃあ、どうやったら次回に繋げられるのか?どうしたら反応を得られるのか?」という方向へ気持ちを切り替える。
意識するのは「落ち込んだ気持ち」よりも、「その気持ちをどうやったら解決できるのか?」に持って行く。でも心のケアも大事。無理しちゃ辛いから。

 

釣れないのは下手だとかバカだとか、そういうわけではない。そんな風に自分を責めずに「まだまだ経験が足りないんだな」と、デコを軽く受け止める。
釣れなくて当たり前、むしろ釣れたらビビる…くらいまでくると大分楽になる。開き直れるからw

 

「もう俺、向いてないかもな」とガチで落ち込んだら、いったん休憩してみる。他の趣味をやってみる。しばらくしたら、たぶんまたやりたくなるから。

 

 

 

 



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