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ハードルアーの楽しさ。プラグで釣れないときの解決策。バス釣り。

 

【ハードベイトでバイトを得るために…】

ハードベイトでガンガン攻めて、デカい魚を得たときって「あぁ、俺バスフィッシングやってるんだなぁ」という気分に浸れるので気持ちよいですよね。
ですが、昨今のフィールドではバスがスレすぎている&個体数が減ってきている傾向が強く、なかなかハードルアーでバイトを得るのも苦労するようになってきました。

しかし、そんな中でも「ハードルアーで釣りたい!」という欲求を持っている方もたくさんいるはず。
もちろん、僕もその内の一人。

この記事ではハードベイトでいかにしてバスからバイトを得ることができるのか、僕の経験から得たいくつかのヒント、というか釣れる条件的なものをを 挙げていこうと思います。
素人アングラーのまとめ日記だと思って読んでいただけると幸いです。

 

まず基本となるのが、「5W1Hの法則」。
※「5W1H」とは…
1 いつ(WHEN)
2 どこで(WHERE)
3 だれが(WHO)
4 なにを(WHAT)
5 なぜ(WHY)
6 どのように(HOW)
のことです。

 

 

1:いつ投げるか

「いつ」というのは、時期や時間、天候などに当てはまります。

バスは季節や天候に応じた動きをする魚ですから(他の動物も同じですよね)、この「いつ投げるのか」という項目を考慮することは、バス釣りを行う上でとても大切になってきます。

 

 

2:どこに投げるか

これは単純に、スポットのこ とを指します。
何もないオープンウォーターで闇雲に投げ倒していたとしても、バイトを得るのは困難でしょう。(それで釣れたら、なぜそこで釣れたのかヒントを得ることもできますが…)

 

 

3:誰が投げるか

自分のこと、あるいは他者のこと。主にアングラーのことを指します。
また、どのくらいの技量があるアングラーなのか。 キャスティングの腕前やアプローチ力、ルアー選択能力…こういったことが含まれます。

 

 

4:何を投げるか

ルアーのことです。
ルアーにはたくさんの種類がありますから、この部分も大切。
僕個人としては、「ルアーの種類」というよりは、「ルアーの強さ(波動の強さ)」を重要視してます。
例えば、 3/8ozのスピナーベイトと、デカいクランクでは、強さ的にはほとんど同じくらいなんじゃないかな…と考えてみたり。

細かい波動がどうの、とかそういった専門的なことはまだ理解できていませんが、おおざっぱに捉えるなら「同じ強さの波動が出るもの=同系」と考えています。
ルアーの強さとか波動とかに関しては、各々の基準でいいんじゃないかな、と思っています。

 

プロのアングラーが言っていることと、実際に自分が感じていることって結構ギャップがあったりするので、そのあたりの違和感にも注意していく。
ルアー選択に関しては、僕の場合はあまり考えすぎると、「バスの状況」ではなく「どのルアーが効くのか」という方向に考えていってしまいがちなので、注意するようにするようにしています。

 

 

5:なぜ投げるか

 

ルアーを選ぶときには、そのルアーを投げるいくつかの理由が必要です。
例えば、「水中に沈んでいる障害物にぶつけて、反射食いを狙いたいから」というのが理由で、スピナーベイトやクランクベイトをチョイスしたりします。
ルアーを選ぶ理由には、こういった必然性のある理由とルアーチョイスが繋がっていることが多いです。
ですから、「俺はバイブレーションが好きだから、根掛かりを恐れずに果敢に攻めるぜ!」みたいなことをやってしまうと、元も子もないわけです。
正に初心者だった頃の僕がやっていたことなのですが(笑)

 

スピナーベイトを選ぶのであれば、スピ ナベを選ぶ理由は?

クランクを選ぶ理由、トップの理由…等々アングラー側にこういった「意図」があると、バス釣りはぐっと面白くなってくるんですよね~。
あんまりクソ真面目にやりすぎても頭が痛くなってきてしまいますが(笑)、戦略的にルアーの選択ができるようになってくると、「ハードルアーは博打な運頼りの釣り」みたいな先入観がなくなってきて楽しくなります^v^

ルアー選択は無限の可能性がありますから、「○○なシーンではこれ!」といったように、自分を縛らなくてもいいのです。

 

障害物があるからスピナベを投げなきゃいけない! ではなく ここでは、こいつなら釣れる気がするな~ っていう感じで、自分の気持ちとマッチした行動をとっていく。そして、根がからず、ポイントを荒らすことのないように気をつけていく。

 

また、変に固定観念に縛られた釣りをするよりも 、自由にやっていたほうが釣れたりする気がします。
僕自身が縛られて考えがちなので、もっと柔軟にルアーを選ぶことを楽しんでいきたいものです。

 

話が脱線しましたが、最後はハードルアーを使うにあたって最も重要と言っても過言ではないポイントについてお話します。

 

 

 

6:どのように投げるか

ハードルアーはワームのように放っておいても生命感のある動きをしてくれるわけではありません。
ただのプラスチックの物体なので、当然ですがアングラーが操ってあげないと上手に動くことができないのです。
・障害物に対して、どう引いてくるか?
・トレースコースはどうするか?
・スポットに対して、真上に落とすか?ちょっと奥か?手前か?
・レンジ (水深)はどのあたりか?
主に巻き物といわれるルアーは、こういった「トレースコース(ルアーを巻いてくるライン)」というものが超重要になってきます。
あとは巻くスピードだとか、アクションも大切。 トレースコースとスピード。この2つが重要だと思います。

 

僕個人としては、(今のところですが)ルアー自体のアクションはそれほど重要ではないんじゃないか、と感じています。
バスにやる気があって、違和感のない強さのルアーを、やる気のある魚に気づかせる。
なんだか田辺NORIOさんの言っていることを丸々パクっているようですが(笑)
つまりは、ハードベイトの釣りってそういうことなのかもしれないな…と思っています。

 

 

 

まとめ

ハード ルアーをより楽しむために、「5W1H」の選択をしていくと頭がパニックにならずに済みます。
そして、できる限り「武器(ルアー)を減らす」ということも大事だと感じてます。
ついつい雑誌や動画で見たプロの考え方や釣り方を真似してしまったり、「あれでもない、これでもない」とルアーをとっかえひっかえしてりしてしまい、結局何がやりたかったのかすら見失ってしまう…。
こんな釣りを僕は未だに何度もアホみたいに繰り返したりしてますが…(笑) 中々癖ってとれません。
しかし、意識してやってみると、ほんの少しずつですがハードベイトを実践に組み込めるようになってきました。

 

「あんまり他者の真似しててもしょ うがないよな」

「今感じたことをやってみよう」

「何となくこっちの方がいいんじゃないか」
こんなことをぼんやりと考えるようになってから、自分なりの意図を大切にするようになってからプラグでも釣れるようになってきました。

 

 

ハードプラグで釣れた魚は、いつまでも記憶に残ります。
例え小さなバスでも、「こんな可愛いのがスピナベに食ってきたよ~~」なんて風に笑うこともできる。
そしてデカい魚が釣れれば、強烈な記憶となって脳裏に刻み込まれます。

 

ハードルアーで釣れなかった。
ボウズだった。
何の反応もなかった。
でも、こいつ(ルアー)と共にやりきった。

 

こうやって、使い込んだルアーにある種の信頼を感じるようになっていく。
いわゆる「コンフィデェンスルアー」というものを持てるようになるんですね。
そんな風に、ルアーとの、使っているタックルと自分との共有した時間を味わって成長していく。

 

僕にとってのハードルアーって、こういうドラマティックなストーリーを描いてくれるような釣りなのです。

 

 

 

殿堂入りしたルアー達。

初めてプラグで釣ったルアーや、幼い頃に祖父母に買ってもらったルアー、初めて自作したルアー…。

自分にとって”特別”であるものは、こうして宝箱に保管しています。



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