先日、某フィールドで釣りしてきたんだけど、結構タフな状況だったんですよね。
気温も暑いし。
上半身裸で街を闊歩しちゃうハワイアンな男が出現してしまうくらい暑いし!
水はステインなのかドロドロのターンオーバーなのかよくわかんないし!
んで、北大介さんの理論の「絶対的水質理論」ってやつを実践で応用してるんですが、これがマジでヤバイんですよね。
どれくらいヤバイかっていうと…
霞ヶ浦以上のタフなフィールドで、バッチリ釣れるようになってきちゃうくらいヤバイ。
完全に釣れる気しないモードでやってるもんだから、「は?何で食うの?」みたいに、逆に焦りと謎の困惑をしてしまうw
北大介さんいわく、「濁っているときは水が柔らかいから、強めのルアーが良いですね」的なことを本で語ってるんですが、本当に当たってると思う。
北大介さんの本はマジで参考になるからオススメです。
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