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夏の野池。スレバスを一撃で釣るためにオススメするワーム。

夏の野池。ワームでスレバスを一撃で猟る

 

結論から言ってしまうと、僕がめちゃくちゃオススメするワームは、

ゲーリーヤマモト 4インチヤマセンコー

ゲーリーヤマモト ファットイカ

です。

なぜこのワームが夏のバスに効果があるのか、その理由についてご紹介します。

 

 

ほとんどの野池は水深が浅く、夏のシーズンにもなると水温上昇が半端ないですよね。
ましてや、そう都合よくシェード(日陰)がある場合もなかったりしますので、気温の上昇に伴い、バスのコンディションはどんどん悪化していく一方です。

そして、年々フィールドのバスはたくさんの人に攻められ続けていて、バスはどんどんスレていっています。
「何となくスピナーベイトやバイブレーションを巻いてたら釣れちゃった!」みたいなミラクル現象が起きる確立は、現在はほぼ無いと言っても過言ではありません。
うまいこと雨風でも吹いてくれればいいのですが、真夏ともなると天候の変化に期待もできなくなっちゃいますしね^w^;

「じゃあ、真夏ってどうやってスレバスを釣ればいいの?」というそこのアナタ!
「とにかく何でもいいから、一本が欲しい!」と思っているのなら、まずは「定番のフィネスアプローチ」でスレバスを攻略していきましょう!

 

 

P1030089-2

 

 

スレる=学習

そもそも、なんでバスがスレてしまうのかというと、それはただ単純に「バスがルアーを学習している」からですよね。
まぁ当たり前のことなんですけどw
でもね、意外と忘れがちな、この事実!

若い女の子がヤバい男に騙されたりひっかかりやすいのは、まだ人生経験や知識が少ないからですが、年を重ねて行くと次第に男にもスレていきます。
これと同じことですなっw^q^w

 

ですから、スレバスを攻略するなら、コチラ側ももっと単純に「バスがまだ学習していないアプローチをとってあげればいい」ということになります。
ですが、「1mにも満たない野池で、5m潜るクランクベイトを高速で巻く!これが斬新なアプローチだZE!!」みたいなことをやっていると、どんどん変な方向に行ってしまいます。

バスのコンディションを無視したアプローチをしても逆効果だったりしますからね…。
基本的には「バスのコンディションに合わせていく」ってのも、バス釣りの楽しい部分でもありますから。
冬でメタルバイブとかで反射食いを狙う方法がありますけど、あれは「バスがある地点から全く動けていない」というのが前提なので、夏にやってもあまり効果的ではないですよね。釣れることもあると思いますが。

僕にも経験があります。
夏の野池でメタルジグをしゃくり、「これでやる気のないスレバスを、リアクションバイトさせてやるぜ!」と、チョー自分本意のアプローチで釣果ゼロだった日々…wwマジでアホやw

 

「とにかく一匹が欲しい!」っていう切実な思いを叶えるのなら、まずは「スレバスを相手にしない」っていう方法も、1つの手段。

いくら「ここのバスはスレてるんだよね〜」なんつっても、30cm未満の小さいバスは、まだ学習不足な部分があります。このサイズのバスであれば、夏でもまだまだ全然イケちゃいますよ!
というか、むしろ「バスを確実に一本とりたい!どうしても釣りたい!!」って方ほど、夏のバス釣りを推奨しちゃうくらいです。

 

ぶっちゃけ、夏なんてシェードがらみのカバーやっていれば、高い確立でにバスからの反応を得る事ができますよ^c^
「初バスを釣りたい!けど中々釣れなくて心が折れそう…」っていう方は、夏にワームでの釣りをすれば解消できるでしょう!

 

 

 

カバー+シェードが鉄板

夏のタフコンディションの中で、「30cm未満のバスでもいいから釣りたい!」という欲求を満たしてあげたいなら、フィネスなアプローチで”食わせ”の釣りを展開していくといいでしょう。

 

夏のバスは「上から落ちてくるもの」に反応しやすい習性があります。
この理由としては、「夏の時期に食べているエサ(虫、セミ、ミミズなど)が”上”から落ちてくるから」ってことですな。

 

ザリガニとかの底にいるエサを食べている習慣のあるバスはこの限りではないと思いますが、夏はほぼ「日陰とカバーがからんでいるスポット」にフィネス的なアプローチをとってやれば、わりと簡単にバスが釣れますよ。

特に、30cm未満くらいの”まだルアーを学習しきれていない小バス”が相手であれば、なおさら「日陰でフィネス」の釣りをしてやるのがめちゃくちゃ効果的。

 

夏の野池で鉄板的なアプローチには

・フォールベイトをシェードがらみに打っていく。

・カバーとシェードの複合ポイントに、ラバージグやテキサスリグ、バックスライド系ワームなどでアプローチしていく。

などがあります。
トップウォーターも”THE・夏!”って感じの定番ではあるんですが、今回はワームのお話なので省略。

この他にも「流れ込み(インレット)」とかも定番なスポットになりますが、「そもそもウチの野池に流れ込みなんてねぇよww」ってパターンが多いでしょうから省略!

流行の「虫パターン」とかいうのは、僕はやらないので省略〜〜ww^q^

では、これらの定番的なアプローチについて、もう少し詳しく見ていきましょう。

 

 

 

エサ不足の池で起こっていること

鉄板のアプローチに行く前に、ちょっと「エサ不足の野池」についてお話させてくださいな!
「なぜ定番のアプローチが釣れるのか?」っていう仕組みを知っておくと、より釣果アップが狙えると思うんで!^h^

 

「夏のバスは、虫やセミ、ミミズなどの昆虫を主食としていることが多い」と、先ほど言いましたよね。
大きい湖やダムだと「魚類」を捕食しているバスも多いんですけど、小さい野池とかだと「ベイト不足」な場所が多いです。

特に、簡単に1周できてしまうような小さい野池だと、エサとなるベイトが少なくなっている場合が多く、「慢性的なエサ不足」という状態であることが珍しくありません。
(田辺哲男風に言うなら、いわゆる「貧栄養湖」ってところでしょうか)

 

この、「慢性的なエサ不足」の野池では、ベイト不足のためにバス同士の共食いが行われていて、「数は少ないけど、釣れたらデカい」というのが特徴です。
弱い個体は食べられてしまい、生存力の強い個体のみが生き残るシステム的な感じ
まさに弱肉強食…!!

 

夏のシーズン、「慢性的なエサ不足の野池」はどんな状況かと言いますと、バス的な見方で言うならば「エサを食べれる機会が多いぞーー^w^」って感じになってるんですねw
ベイトとなっている小魚がないのなら、必死こいて他のものを食べいくしか生きていく方法がありませんものね!

「夏はサイズが伸びにくい」という格言的なものもありますが、それは「弱くて小さい個体が優先して食ってくるから」っていうのが理由でもあります。

 

では、こういう環境ではどういったアプローチが有効なのでしょうか?

 

夏の釣りは「落下物、バスの上方」に、魚の意識が向かいます。
そのような状況のバスに対して有効なアプローチが「フォールベイト」です。

 

「確実に釣りたい!どうしても釣りたいんだよぉぉぉ!」って人は、「貪欲な小バス」をフォールベイトで釣る方法を身につけましょう。
…ただ、わりとマジで結構釣れちゃうアプローチなんで、小バスちゃんをイジメすぎないように注意しましょうね。

将来のビッグバスになる可能性のある小バス君達を、温かい目で見守ってあげましょう^v^

 

 

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夏は、このサイズがアホほど釣れることもある時期です^w^;;

 

 

 

”着水+フォール”で猟る

「落ちた瞬間にパックンチョ!」っていう、いわゆる”落ちパク”なら、ぶっちゃけワームの種類は何でもいいと思うんですが、

「落ちパク+長い時間、フォールで誘えるもの」

という狙いでアプローチすれば、バイトチャンスは増えていくことになります。

 

チョイスするワームは、以下の要素を含んでいるものだとチャンスタイム倍増!!フィーバー!!!^q^;

・ゆっくり落ちていく(フォール時間が長い)。

・3〜4インチ前後の「一口サイズ」系。

 

もし、バスが「水面に浮かんでぴくぴくしてるものにしか反応しない」って状況なら、虫系でいくか、フォールベイトを木や枝にひっかけて”ちょうちん釣り”をするといいでしょう。
カバーに絡める場合は、いつも使っているラインより少し太めのものをチョイスしておくと、尚いい!

 

僕個人としてはゲーリーの「4インチセンコー」の、ノーシンカーでのフォールが夏の鉄板です。

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(ヤマセンコー公式ページはコチラからどうぞ)
これが釣れる。圧倒的に釣れる。
「安定したフォール姿勢+長時間さそえるフォール時間」が、釣れるキモなんでしょうな!

 

また、センコーはノーシンカーだけではなく、カバーにからめていくテキサスリグにも使えるので、汎用性が高いのもクール!
ぷにぷにで可愛いし、形もシュールで最高w^q^

 

「フォール時間が長い=常にワームが動いている=見切られにくい」っていうのも、センコーが釣れる理由の1つですな。

 

 

カラーに関しては、

クリア〜ステインでは”プロブルー”。
ステイン〜マッディでは”ウォーターメロン”。
日が落ちてきたりしてローライトなら”グリーンパンプキン”。

こんな感じで決めていくといいでしょう。
大雨でスーパーマッディとかならブラックとかチャート系がいいですが、大方は「グリパン」があればオッケーです。

 

クリアーウォーターだとグリパンだとちょっと強いかなとは思いますが、まぁ日陰狙いばっかりになるんで気にしないでいいんじゃないですかね?w
自分が思ってるより、「日陰の中」での見え方って、結構暗いんですよね〜〜〜^=^

 

僕的には、カラーに対しての考え方は「その水質にいるバスが、ルアーを”よく見れる・まぁ普通くらいに見える・あまり見えない”」っていう3つ柱的な考えです。

「弱、中、強!」って感じ。

 

ぶっちゃけ、思考停止でグリパンを選んでも全然オッケーだと思いますよw
理にかなってるし、普通にめっちゃ釣れるから大丈夫ww^p^w

 

とりあえずは、迷ったら4インチセンコーのグリパンをチョイスするのが手堅いと思います。
3インチの小さいものもありますけど、僕は4インチ推奨です。

4インチは適度にウエイトもあるんで、キャスト精度も上がります。(7g程度)
夏はカバーにピッタリついてたり、小さな日陰を狙う機会も多いんで、やっぱキャスト精度重視で4インチです。
ベイトタックルでも投げられますしね。

「スリムセンコー」も僕は好きですが、フォールの釣りで愛用しているのは「ヤマセンコー」です。間違えやすいのでお気をつけてww^^;

 

「俺…5gまでしか投げられないウルトラライトのロッドしかないんだけど…」と目を潤ませてしまいそうなアナタは、3インチでもオッケーです!
ただ、ボリュームが小さいとバスから発見される確立も下がるんで、その分多く刻んでキャストしていきましょう!

 

 

カバーがらみ

暑さをしのぐために、夏のバスは日陰でヌボーっとしていたり、カバーが作り出した「影、シェード」で身体を休めています。
フォールベイトはどちらかというと「カバーの際、外側」を攻略するために使用しますが、カバーの”中”を攻めるならテキサスリグやバックスライド系を使います。

 

バックスライド系ワームはフォール中にカーブしてカバーの奥に入っていきますが、テキサスリグはカバーの上方からズボッと入れていきます。
その日のバスにどちらが有効なのかは試してみないとわかりませんが、いずれもキモは「ゆっくり落とす」です。

 

テキサスリグは、10g以上のシンカーを使ってストン!と落として行くリアクション的なアプローチではなく、5g〜7gのシンカーでゆっくり落としていく感じですね。
ただ、カバーを貫通できないと話にならないんで、ウエイトはあなたの行くフィールドに合わせてチョイスしていきましょう。

テキサスはサミングでフォールスピードを自分で調整できるのも強みですから、シンカーは「自分の扱いやすい重さ」でもいいと思いますよ。
僕は基本は7gです。

 

カバーがらみで使うワーム

テキサスに使うワームは、正直好みでいいんじゃないすかねw

僕が好んで使うのは、ノリーズのエスケープツイン、エスケープリトルツインですね^x^

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(詳細はコチラからどうぞ〜)
…が、このワームは今はネットでも入手困難なので、ちょっと人に勧めにくいんですよね…。
入手し辛いので、現在はこのワームに変わるものを探していますww

 

バックスライド系おすすめワーム

バックスライド系なら、ゲーリーのファットイカが超定番。

 

fatika
(ファットイカ公式ページはコチラからどうぞ)

 

定番でありながら、すげー釣れる。
結構ボリュームあるのに、なんか釣れる。なぜだ!!^m^;

 

ファットイカ以外には、最近は…

OSP ドライブスティック

img_products_main_dolivestick

(ドライブスティックについての公式ページはコチラ!

 

レイドジャパン バギークロー

BC-main

(バギークロー公式ページはコチラから)

 

…この3強ですかね!この3つがバックスライドの定番ワームですね。

 

個人的にはこの2つは合わなかったので、ファットイカを愛用してます。
ファットイカは他のバックスライド系よりフレアがヒラヒラするんで、小バスがじゃれて食ってきやすい感じがします。

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こんなサイズでも、普通にボリューミーなワームで食ってきます。「釣れない=小さいワーム」をやる前に、まずはファットイカ投げてみてください。きっとバイトがありますから。

(バックスライド系ワームにスナップをつけて使用すると、遊動がよくなります。実はシークレットテク^w^)

 

「小バスでも何でもいいから、とにかく1匹を…!1匹が欲しいんだよおおお!」って方ほど、ファットイカはハマると思いますよ。

色は色々…とりあえずグリパン系があれば完璧っすw
個人的には「ウォーターメロン・チャート」が好きです。

色なんてフィーリングでいいっすよw^x^;
自分が思うカラーで「弱・中・強」のものを揃えておけばオッケー!

 

 

 

★日陰とカバーの複合地帯

以上、「シェードにノーシンカー」と、「カバーにワーム」をご紹介しましたが、いかがでしたか?

夏の野池は、人間側もリアルに暑くてしんどいですが、その分バスの居場所も明確になるのも事実。

夏の野池攻略でスレバスを相手に何とか1匹釣りたいなら、「日陰とカバーがらみのスポット」を探して、ノーシンカーやテキサスをガンガン打っていきましょう!

 

 

 

 



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