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【コラム】退屈な毎日を変える方法はたった1つしかないことに気がついた。

 

退屈な日々から抜け出す方法はたった1つしかない。

受動的な自分から能動的にり、「新たな刺激を体験しよう」と意識を変えることだ。

 

 

 

毎日がルーティーンの生活

朝起きて歯を磨き、朝食を食べて通勤電車に乗り、仕事場に向かう。

仕事が終わると帰宅して、夜の空いた時間にちょっとした息抜きをする。

休みになると、仕事で疲れた身体を癒すため、趣味に興じたり、1日中ダラダラと部屋で爆睡する。

 

こういう生活が何年も続くと、ふとした瞬間に「私は一体何のために生きているのだろう」という言葉が頭をよぎる。 このままではいけない!と躍起になり新しいことにチャレンジしようとするも、心と身体にはそんな余裕もない…。

これは僕自身の体験のであり、僕の家族や友人達に起きている現象だ。 僕たち大人は毎日同じことの繰り返しで、ぶっちゃけ人生に飽き飽きしている。少なくとも僕はそう感じている。

 

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そして、「暇」という状況はとてつもなく幸福なことである、とも思っている。世界規模で自分の生活レベルを見ていくと、時給900円も貰えるアルバイトが数多くあるこの日本は、なんて幸せで豊かな国なのだろうと思っている。正直ここ最近やっと「日本に生まれてよかった」という自覚が芽生えてきた。自分は何とも平和ボケしているなぁと思った出来事。

でも暇なものは暇だし、退屈だと思っている自分の気持ちはどうしようもない。”暇”であるよりは、何か自分の身のためになるような経験・体験をしたい。そう思うのが人間の性。

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では、こういった状況をどうクリアしていけばいいのか?先日ふと閃いた1つのアイデアと体験を、この記事をご覧になっている方々とシェアしたいと思う。

 

 

 

 

僕たち大人は、新しいことにチャレンジしなくなっていく。

新鮮だと感じることには積極的には手を出さなくなっていく。

 

これは悪いことではなく、生物学的には当然のことらしい。 だって大昔の人々は、「新しい刺激=命の危険」みたいな状況にいたのだから。現代人の僕たちにはその本能の名残が残っているだけだ。僕たちが悪いわけではなく、脳の構造、DNDがそうさせているだけのようだ。

でも中々、仕事が多忙だったり多くの予定が詰まっていると、新しいことに積極的に踏み込んでみようという気力は湧いてこない。

しかしここ最近、「幼い頃は楽しかったなぁ。なんで今はあの感覚にならないんだろう」と少しおセンチな気分に浸りつつ、色々と過去の状況と現在の違いを比較することに思いを巡らせていたら、これにはちゃんとした理由があることがわかった。

 

それは、僕たち大人は「周りの人たちがお膳立てしてくれて、新しい刺激を与えてくれる環境にいないから」だ

 

 

 

 

外部刺激を与える

僕たち大人は、小学生の子供たちみたいに、親が動物園に連れて行ってくれたり、学校の部活に入らされたりすることはない。

興味のない地域に修学旅行と称して無理やり観光させられることもないし、同じクラスの友人と競い合ったりする必要もない。部活動に精を出したりすることもないし、同じクラス・部活内の異性にときめいたりすることもない。友達と遊んだりする時間も減っていく。

 

子供の頃は、周囲の人々がお膳立てしてくれて、受動的に新しい刺激を受けさせてくれた。

大人になると、それがなくなる。これがマンネリ化の原因。

 

僕たちが幼かった頃は、多くのことを半ば強制的にさせられてきたが、大人になるとそんなことはしなくてもよくなる(仕事は別だけれど)。 仕事は強制的なことをさせられるけれども、慣れてくればほとんどのことはルーティーンになりがちだったりする。

だから僕たち大人は、毎日の生活に飽きたら、人生がつまらなくなってきたと感じたら、自らの手で外部刺激を与えてあげないといけない。誰かが刺激を与えてくれていた過去の受動的な生活は、大人の世界ではとっくに終わっていた、ということに気がついた。

大人になると、幼かった頃のように周囲の人間がお膳立てしてくれて新しいことを与えてくれることはほぼゼロになる。もし日々の生活に退屈しているのなら、僕たち大人は、幼かった頃の環境に似た状況を自らの手で作り出さなければならない。

これが現状のマンネリ化を変える良い方法だということに気づいた。

 

 

 

大人は少々賢くなりすぎてしまった

大人になって年齢を積み重ねていくと、ほとんどの物事を経験しなくても思考である程度の結果を予測するようになる。”できる”わけではなく、”する”ようになる。

 

やったことのないサーフィンにほんの少し興味を持ったとしても、「まぁこんな感じだろうな」みたいにある程度の想像・イメージができるようになる。 退屈を吹き飛ばすことにあたっては、この思考力が邪魔になるのでは、と僕は危惧している。

子供の頃、興味もない環境に無理やり連れて行かれたり、遠足に行ったり、部活に入れられたりした。 大人になったらこんなことはしなくてもよくなるけど、結局のところ、この「しなくてもよくなる」っていう状況こそが、日々の退屈を生み出す元凶になっているのではないか

 

だから、ほんの少しでも興味を持ったものは、深く考えずに、なんとな〜くやってみる。

変に思考したり、想像したり、予測したりして固定観念を働かせないようにして、とりあえず軽い気持ちでやってみる。行ってみる。

この体験を頻繁に与えていくことが、日々の退屈を撃退する良い方法だということがわかった。

 

退屈な日々から抜け出す方法はたった1つしかない。

受動的な自分から、能動的に新たな刺激を受けようと意識を変えることだ。

 

 



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