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自己啓発で地獄に落ちた僕が辿り着いた結論。自分らしく生きるために「自分を変えない勇気」を持て!

 

僕は色々と深読みしすぎたり、ついつい1つの物事について考え込んだりしてしまう。
そんな自分が嫌になるときもあるけれど、ここ最近は「まぁしょうがないかもな」という感じで、そういう自分を受け入れつつある。
というより、受け入れなければ前へ進めないことがわかった。

 

30年以上、僕は自分の弱点を克服することを意識して、自分を変えることに必死だった。
内気で気弱な自分に鞭を叩くかのように「自己表現」という世界に足を踏み込んだり、多くの自己啓発本やビジネス書、心理学書を読んで、自分を変えようと行動してきた。

結局、そういった行動が自分を苦しめていたことに最近になって気づいたが、もっと大切なことについこの間気付いたので、ここに残しておきたい。

 

 

 

☆弱い自分、できない自分を認める

その気付きとは、

自分自身の嫌なところも、弱いところも、見逃したくなるようなところもまずは一旦受け入れて、そして認めることが大切

ということ。

 

こうして書くと至って普通のことなのだが、自己を啓発するのとは方向性が全く異なる。
僕がここで提唱しているのは、「自己啓発をやめろ。まずは素の自分を認めろ」ということ。
自分の性格を無理に変える必要はない。自己否定からくる向上心は、いつか自分の首を締めることになるから、マジで注意してほしい。

 

メンタルで辛い想いをしているのなら、自己啓発なんて今すぐやめたほうが良い。
今まで頑張ってきてメンタルをこじらせてしまった人は、「自己を啓発しようとしてきたから、自分は追い詰められていったんだ」ということを理解しておくこと。

無理して自分を変えようと努力せず、自分らしいマインドを持てるようになれば、うつ病は必ず改善する。まずは自分の心を信じてあげてほしい。

自分を無理して一般化しようとするよりも、まずは「出来ない自分」と上手に付き合うように生きていこう。

 

 

 

 

☆心理誘導に騙されるな

ブログを書いている立場としてこんなことを言うのもアレだが、僕は思ったことを口に出して主張することが得意ではない。
つい相手の顔色を伺ってしまい、相手の主張に乗ってしまいがち。

よく言えば「優しい、思いやりがある」。
悪く言えば「気弱、自己主張できない」。
物は言いようである。事実は同じなのにね。

 

こんな自分の性格が嫌で、何度も性格を修正して改善を試みたが、結局は徒労に終わってしまった。
自分の性格をイジればイジるほど状況や精神は悪くなっていき、自己啓発すればするほどメンタルが地獄へ落ちていく感覚があった。

自己啓発をすればするほど、自分を見失っていく。
人の意見を間に受けすぎるのは良くない。
自分のピュアさ加減にうんざりしつつも(笑)、僕はこのブログを通して自己啓発の罠に警笛を鳴らしていきたい。

 

自己啓発本やセミナー講師はこちらの弱みを刺激するように「そのままだと危険!不幸になりますよ!」と煽るのが超絶に上手い。
心がピュアな人ほど、「今のままじゃいけないんだ!不幸になりたくない!」と自己否定して錯覚に陥り、まんまと自己啓発の罠にハマってゆく。

こちらの不安を煽り現状に不満を抱かせて、こちらの性格を問題視して変えようとしてくる自己啓発本やセミナー講師には注意してもらいたい。

 

 

 

 

☆自分を変えない勇気

さて、多くの自己啓発書や”ソレっぽい”心理学本には「他人は変わらない。だから自分が変わるしかない」というようなことを主張しているけれど、それに対して僕は異議を唱える。

他人をコントロールしようとしたり、こちらの思う通りに動かすことは、当たり前だけど難しい(よっぽど心理コントロールが得意な人なら別だけど)。

 

人間関係で困ったとき、世間一般で言われている「だったら自分を変える」という行動を間違った方向へ持っていきすぎてしまうと、自分自身さえも見失いかねない。

僕の経験上、「たしかに状況は変わった。で、私って結局何がしたかったんだっけ?」と、自分の本来の目的や考えが上書きされてしまうことを何度も繰り返していた。

 

もちろん、自分を全く変えずに物事に取り組むというのは無理。
しかし僕が言いたいのは「相手に合わせるように自分を変えていく」ということが危険だということです。それって結局、逆に相手にコントロールされてるってわけだから。自分の意思ではないことが多い。

 

だからもし、「他者と意見が合わない」という状況で困っていたら

【この人は、自分が相手をする人間ではない】

と、バッサリと切り捨てる勇気を持つこと。

 

 

自分も他人も変える必要はない。
あなたはあなたのままでいいし、相手は相手のままでいい。
相手を尊重することは大事だが、自分の本心や本音を尊重することはもっと大事。

 

とあるバスフィッシャーマンが「自分のスタイルで食わない魚は、自分が相手する魚じゃないと割り切って切り捨てる。そうしないと前に進めない」と言っていた。

まさにその通りで、気が合わない人を切り捨てる勇気(無視する勇気)を持たないと、もう前には進めない。
自分らしく振舞えないし、自分らしいライフスタイルを構築することもできない。

自分らしく生きるということは、「切り捨て、選択の結晶」ということなんだと思う。

 

 

 

☆進みために、自信をつける

「自信」とは、誰かに勝つことではない。”自分”を”信じる”ことである。

自分と気が合わない人をバッサリ切り捨てる(無視する)勇気がないと、もう前には進めない。
この勇気を持たなければ、自分らしく生きていくことも、自分の人生の責任を自分で引き受けて生きていくこともできない。

 

環境や誰かのせいにしている内は、自分の人生を他者に委ねている状態。
そうではなく、「この状況は私が作り出したものだ。私の選択した結晶が集まっているだけだ」というように、自分の人生や選択に責任を負っていきたいものだ。

 

この状況を選んでいるのは自分。
嫌なら変えろ。良いなら笑え。
自分の選択を信じろ。

結局は、過去の選択の積み重ねが今の生活になっているだけなんだ。

 

 

 

☆私たちは、”選択する自由”を持っている

・自分をけなす人、バカにする人
・批判する人、揶揄する人
・無視されること、否定する人

こういった、いわゆる「自分と気が合わない人」と仲良くする必要はない。
こういう人たちに好かれたいか?と、自分の意見を自問自答し続けていこう。

 

ムカっときて無駄なエネルギーを消費するよりも、「この人は自分の相手する人間ではない。次いこう次」と気持ちを切り替えていく。
人間関係は、ある程度は自己中さも必要だし、非情にならなければならないときもある。
こういうことを自分なりに繰り返していって、より快適に生きていきたい。

 

環境が自分をダメにしているのか?
自分自身が環境を理由にしてダメになっているのか?

自問自答し続けること。

何か問題が発生したときに、

・私はこの人の役に立ちたいと思っているのか?
・私はこの人のことが好きか?
・私はこの人に好かれたいか?

と、自問自答していく。
そうすると、

「別にこの人は自分にとってそんなに大切な人でもなかったな」と気づいたり、「この人の役に立ちたい!」みたいに、自分の気持ちに差があったことに気づくようになる。

 

どうしても気が合わない人に好かれたいのであれば話は別だけど、「一緒に居たい、友達になりたい、話がしたい」と思えるような相手でなければ、残念だけど縁がなかった…と、自分の中で「もうこの人は”無い”」というようにガン無視を決めるしかない。

 

それが「自分らしく生きていく」ということ。

もし本当に自分の人生を自分らしく生きたいと望むのなら、自分を変えない勇気を持とう!

 

 

 

 



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