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ハーレーを手放した話。グロムに乗り換え。

ローライダーを売却

ハーレーに4年ほど乗り続けていたけど、ポジションやら重量、取り回しの悪さや維持費に嫌気がさし、手放すことにした。

こういったデメリットの重圧がメリットのわくわく感を上回ると、大好きだったハーレーダビッドソンが霞んで見えるようになっていく。

憧れていた「夢」が現実となると、今度はそれを「継続」していかなきゃならない。
ハーレーの「現実」は、僕には合わなかった。ただ単にそれだけなんだけどね^v^;
見た目とかスペックとか、そういう上っ面のものでモノや人を判断していきたいものですな。

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元々が見栄や承認欲求、憧れや所有感を満たすためにハーレーを手にしたんだけど、現実は「乗り出すのがダルい」とか「ハーレーなんて今やどこでも走っている。むしろ日本車より見かける日すらある」とか「ハーレーを所有していても、他者に全然興味をもたれなくて寂しい思いをする」みたいな現実に悩まされる日が続いた。

手放した1番の理由は「乗っていて全く面白くないバイク」だったから。
音や迫力は最高だし、デザインも素晴らしい。
でも僕は、バイクは操作を楽しみたいし、すいすいと取り回すことに喜びを感じるタイプだから、ハーレーのようなクルーザーは全く合わなかった。
楽しさで言えば、現在乗っている125ccのグロムのほうが格段に上。

クルーザー特有のフットポジション(普通のバイクに比べて、足を置く位置がだいぶ前になる)には、実に4年も悩まされた。
頑張ってハーレーに自分を適応させようと筋トレしたり、高い金を払ってカスタムも試みた。
けれども、どうしてもハーレーは自分に合わない乗り物だった。

また、自分がアマチュアのギタリストでロック好きということもあり、「ハーレー=ロック」のイメージを自分の心の中から払拭できずに、「本当は小型のバイクがいいんだけれども、見栄でハーレーに乗る」という葛藤にも悩んでいた。

僕は現在、普通の人間だ。
プロのロックギタリストでもないし、ロックスターでもない。
趣味でギターをちょろっと弾いているだけの、音楽好きのおっさん。

・ミュージシャンは○○でなくてはならない。
・芸術家は○○でなくてはならない。
・バイクは大型が至高。
・自分は特別な存在だから、それに見合ったものを身につけなければならない。
・自分は他人とは違う特別な存在だから、他人と同じこと(もの)をするなんてあり得ない。

…等々、こういった「我、欲望、他者承認欲求」みたいなものに飲み込まれながら、4年間の月日を過ごしていたと思う。
4年間といえば、ちょうど僕が体調を崩してメンタルを病んでしまった頃とリンクする。
メンタルが病み始めた4年前にハーレーに乗り始め、精神的に解放されつつある現在、またハーレーを手放した。

「偽物の立派な自分」に成ろうとしていたのかもしれないなぁ〜〜。

…ってことで、長年ハーレーの重圧に悩まされていましたが、125ccのミニバイクに乗り換えました^v^

後ろから煽られることもあったり、デザインや迫力に物足りなさを感じているけれども、そういったデメリットをメリットが上回るくらい楽しい。

無駄にカスタムしたり、自家塗装をしようと企んだり。
パーツ交換みたいなハーレーで培った技術は、今でもしっかりと応用できている。ハーレーを所有していた期間は決して無駄ではなかったんだな〜と実感中。



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