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エレキギター初心者が、ライブ本番で緊張しないための対策。

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本番で緊張してしまうあなたへ

ギターを手に入れてから何曲か弾けるようになってくると、人前に立って演奏してみたくなる気持ちが出てくると思います。
部活やサークルに所属している人は、文化祭や発表会などで演奏しなければならないこともありますよね。

僕も最初の頃はめちゃくちゃ緊張していました。
ガッチガチで手が凍えてしまうのではないかと感じたくらいでしたが、今ではリラックスして本番を迎えることができるようになりました。

そこで、「人前での演奏は緊張してしまう」という方に向けて、今回は「本番で本来の力を発揮するための方法」をご紹介します。

本番に挑むにあたって

あなたが出演する日が決まったら、まずは何をするべきだと思いますか?
発表するための曲を練習することが全ての基本ではありますが、実はそれだけではありません。

プロのアスリートが本番でのプレイをイメージトレーニングしたり、一流のコーチにメンタルトレーニングを受けているのはご存知でしょうか。
もしあなたが一流のプロでなくとも、実は「メンタル、精神性」を整える作業は、ステージに上がる人間にとって大切な要素になるんです。

メンタルトレーニングの重要性

僕個人としては、いくら練習を重ねてミスなく弾けるようになろうが、この「精神性」が整っていなければ、本番でいつもの実力を発揮することは難しいと思っています

 

例えば、あなたのご両親が交通事故にあってしまい、救急病院に搬送されたとします。
しかし、あなたはあと1分後にステージに立たなければいけない。

このような場面で、あなたはいつも通りの冷静なプレイをすることができるでしょうか?
ちょっと難しいですよね。

 

プロの俳優やミュージシャン、また芸能人というのは、「親の死に目には会えない」と言われている仕事です。
「人前に立って作品を提供する」という自覚がなければ、とても続けられない仕事でもあるんですよね。

僕が俳優として活動していたときは、周囲の先輩からは何度も「俳優は、親の死に目には会えない仕事」と聞かされました。
過酷ですよね…今となっては、そんなことは絶対に嫌ですが(笑)

別に、ライブをするのにここまでの覚悟は必要ないと思います。
が、プロと言われている人達は「メンタルをコントロールする力」にとても長けていることが多い、ということを知っておいてください。

 

不安を抱えたままステージに立つのと、ワクワクして、心に余裕のある状態で演奏するのとでは、プレイがめちゃくちゃ変わります。

 

「えっと、次のコードは…やばい、混乱してきた」っていう状態で演奏するのと、「演奏は鼻クソほじりながらでもできる。超余裕。お客さんに楽しんでもらおう」という状態では、演奏内容は天と地の差です。

まずは、自分に自信を持てるよう、ライブ前にはメンタルを整えるように心がけましょう。

演奏に自信をつける

初心者ギタリストのほとんどは、最初は演奏にいっぱいいっぱいで、余裕を持ってライブをできないことが多いと思います。
上記でも言いましたが、まずは「鼻クソほじりながらでも演奏できる」という次元まで練習を重ねておくことが、プレイの自信に繋がります。

「えーっと、次のコードは…」のように頭を使わなくても、指が勝手に動いてしまうくらい、曲を自分の身体に落とし込むのです。
また僕の俳優業の話になってしまいますが…俳優は長い台詞などを発するときには、いちいち「次の台詞は…」のように、頭を働かせることはありません。

「自分の意思や行動に対して、勝手に台詞が出てくる」という状態で舞台に立たなければ、役を演じられないからです。
これは、ギタリストにとっても同じです。

演奏内容を身体にまで染み込ませてしまえば、ステージ上では自由になれます。

自分のプレイに自信をつけるには、まずは「曲は身体が勝手に演奏してくれる。精神は自由」というところを目指しましょう。
最初は難しいかもしれませんが、必ずできるようになります。
曲をしっかり暗記して練習を繰り返し、演奏に余裕を持てるようになれば、できるようになりますよ!

アクシデントを想定しておく

途中でミスしてしまったりした場合、「リカバリー方法、復旧方法」なども自分なりに用意しておきましょう。
ライブというのは、アクシデントが付き物のイベントです。

シールドが抜けてしまう

アンプから音が出なくなる

弦が切れる

演奏内容を忘れる

チューニングが狂う

他のメンバーが演奏を間違える

自分の音が聴こえない

メンバーの音が消える

ギターのネックが折れる

などなど、これ以外にもたくさんあります。
むしろ、順調に、完璧な演奏をするのは初心者の頃はできない、と思っているくらいが丁度よかったりします。

上記で挙げたのは僕の過去の経験ですが、このようなこともライブでは普通にありますので、事前にしっかり対策しておきましょう。

演奏トラブルの具体的な対策

上記の例から、トラブル対策をいくつか挙げておきます。

・シールドが抜けるアクシデント対策には、シールドを一度アンプの取っ手に絡ませてジャックに差し込む。

・弦の切れ対策には、予備の弦を用意しておく。

・チューニングがよく狂ってしまうようなら、一曲ごと、あるいはMCを設けるなどして、チューニングの時間を作る。

・演奏内容を忘れてしまうのであれば、自分がわかるとこから再び弾けるまで、誤魔化しのコードやフレーズを用意しておく。

・メンバーが演奏を間違えても、それにつられないように、むしろ「こっちの演奏が合ってるやつだよー」と、メンバーに教えて上げられるような、ステージでのコミュニケーション方法を持っておく。

 

簡単に思いつくだけでも、これだけあります。

中でも「身振り手振りで、メンバーとコミュニケーションできるよにしておく」というのは、とても重要です。
あらかじめ、メンバーとのステージ上でのコミュニケーション方法を確認しておくと、トラブルを上手に回避できるようになります。

(ステージ上でカッコいいコミュニケーション方法を考えておくと、かっこいいですよ 笑)

 

以上、「本番で緊張しないための対策」でしたが、いかがでしたか?
次のライブ予定があるのであれば、参考にしてみてくださいね。



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