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アコースティックギター初心者の「指先が痛くて辛い」を解消する方法とは。

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ギター練習の指の痛み改善

ギターを始めたての頃は、弦を押さえる指もまだ硬くなっていないので、練習中に指の痛みが出てしまうことが多いです。
指が痛いまま頑張って練習を続けていても、精神的に辛いのでギターを挫折してしまいやすくなります。

ギターに慣れた人であれば、指先の感覚が鈍感になっていたり、また硬くなっている場合がほとんどなので、練習中に指の痛みで苦しむことはありませんが、初心者の場合はそうも言っていられませんよね。

指があまりにも痛くなったら、無理してギターを弾く必要はありません。
楽しむためのギターなのに、それがあなたを苦しめるための凶器に変わってしまったら、心が折れて挫折してしまいでしょう。あなたにはそうなってほしくありません。
そうならないためにも、まずは「指の痛みの対処法」について学んでおきましょう。

指の痛みの改善法

初心者の方で「指が痛いから、練習が進まない」という方はとても多いです。
ガンガン練習して指先をボロボロになるまで弾き続けていれば、指先はすぐに硬くなっていきます。

でも、小さなお子様や女性は、指先が硬くなりにくかったり、そもそもコードを押さえる力が弱かったりするんですよね。
そこで、「指も痛いし、コードもうまく鳴らないし…ギターつまらない!」なんてパターンが生まれてしまいます。

では、どうすれば指先の痛みを改善できるのでしょうか?
いくつかの方法をご紹介します。

弦のゲージ(太さ)を細いものに変える

例えば、今使っているギターの弦が10〜46であれば、09〜42まで太さを落としてみましょう。
指にかかる負担がかなり減るはずです。

元々が09〜42の人は、ドロップチューニング(半音下げ、1音下げ)などで弦のテンション(張り)を緩めて練習してみるのもおすすめ。

アコースティックギターの場合、エレキ弦を張る

もしあなたのギターがアコースティックギターなのであれば、アコギ弦からエレキ弦に張り替えてみましょう。

「そんなことして平気なの?」と思われるかもしれませんが、これはプロのギタリストも行っているテクニックです。

主に「アコースティックな音で、チョーキングをしたい」という場合に使用されるチューニング法です。
マイケル・シェンカーやスラッシュがアコギにエレキ弦を貼ってレコーディングしていることから、この方法はギター界では割と有名な方法です。

アコギでエレキっぽいフレーズが弾けたりするので、世界が変わりますよ〜。
とっても楽しい。アコギでチョーキングは楽しいです。
指が痛くなくても、これはオススメ。

練習量を変える

指が痛くて練習できない、という方は、ほとんどの場合は「練習のしすぎ」が原因です。
指がそんなに硬くないのに、いきなり最初から指をボロボロにするまで頑張ってしまうパターンです。

「俺は指の痛みなんか気にしないぜ!」って方なら、別にそのまま弾いてもらって構わないんですが、全員がそんなタイプなわけでもないですからね…。
「いやいや、適当に楽しむために買っただけなんで」っていうライトユーザーなら、どうしても指の痛みというストレスは気になってしまうものです。

あまりにも指の痛みが気になるようでしたら、練習量を抑えてみるのもいいでしょう。
弦を押さえる指は、練習を重ねることによって確実に硬くなります。
ですから、最初から何時間も練習せず、1日に少〜しずつギターを弾いていけばいいんです。

最初は10分も弾いていたら指が痛くなるはずです。練習初日は、ここで止めても全然オッケー。
翌日、ちょっと長めに20分の練習。
そしてその翌日は30分…というように、少しずつ指を慣らしていきましょう。

あなたの指先は「新車のエンジン」のようなものです。
車を納車してからの数キロは、必ず「慣らし運転」が必要であるのと同じように、あなたの指にも「慣らしの時間」がいるのです。

無理せず、頑張らず。
自分の身体に合わせて練習していきましょう。

ちなみに、僕も練習初日は30分くらいしか弾けませんでした。
指があまりにも痛く、すぐに皮がボロボロになってしまいましたからね…。
数日すると、すぐに指先は硬くなったので、練習時間を伸ばしていきました。

トレーニング方法を変える

ギターソロを弾きまくる人は、わりとすぐに指先がボロボロになるパターンが多いです。
僕の場合は、手汗もかきやすいので、皮がふやけてすぐに剥けちゃうんですよね。

実は、手汗を確実に止める方法があるんです。
脇汗、顔汗、手汗は100%止まりますよ。それはまたの機会にお話します。

僕のように「ソロを頻繁に弾く&手汗で指がふやける」という方は、すぐに指先がボロボロになります
そのような場合、練習方法を変えてみるのもいいでしょう。

ギターソロばかり弾いているのであれば、アルペジオやコードを押さえる練習にシフトしていく
アコギでコードを主に弾いているのであれば、エレキギターを弾いてみる。あるいはエレキ弦を貼って単音弾きの練習をしてみる。

これだけでも、指の痛みを誤摩化しながら練習することは可能です。
「どうやったら、痛みを感じずに楽しく練習できるのか」ということを、研究してみてください。

僕は指がボロボロになったら、その日はギターを弾くのを止めるか、リズム訓練をやることにしています。
メトロノームでのリズム訓練は指を痛めずに行えるので、これもオススメ。弦に触れなくてもリズム練習はできますからね。

 

 

いかがでしたでしょうか。
何度も言っていますが、無理して練習を頑張る必要はありません。

ギターを弾くのは修行じゃないんです。

ギターは「練習」というよりもむしろ「遊び」って感覚です。
楽しいから弾いていられるんですよね。

楽しんで練習を続けるにはどうすればいいか、色々と試行錯誤していきましょう。

 



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