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体壁は、素人が知ると偏見・ステレオタイプになる

【体癖はステレオタイプ?】

体癖について色々と研究(?)をしてきたけれども、ここ最近、体癖についてちょっとした違和感を感じている。
「体癖って、偏見とかステレオタイプを生み出すだけなんじゃないの?」みたいな。というよりも、ちょっと本を読んでかじった程度の素人が扱えるような代物ではないのかもしれない。

 

「太っていたら3種とか5・6、7、10種の傾向が強い」
「頭の中でもんもんと考えをぐるぐる回しているのは上下型」
とか。なんていうかもう、普通に偏見でしかない。

 

体癖は先天的な身体の作りから、その人を読むものらしいけれども、人間が住む環境なんて、それこそ時代が進むに従ってどんどん変化していく。
デジタル化していく世界なのに、何十年も前の人間が考え出した古代の手法に、いつまでも囚われていていいのだろうか。

僕なんかは整体については無知だし、それこそ読書やネットで得た知識くらいしか理解できていない。
マジもんの整体師が体癖を扱うならともかく、ど素人が体癖を私生活で利用しようなどということは、とても浅はかなことなんだな、と最近思った。

 

 

・東大生はめがねで、人格的にもエリート。

・太っている人間は自制心がない。

・道ばたで大声を出す人間は、常識のない人間だ。

・○○型だから神経質。○○型だからおおざっぱ、自己中。

 

「ステレオタイプ」というと大体はこんな感じのことを思い浮かべる。

 

でも実際は、東大生でも犯罪を起こす人間がいたり、体質的に太ってしまう人だっているし、道ばたで大声を出して騒ぐけれども、思いやりもあって常識的な振る舞いもできる人間だっている。

ぶっちゃけ、こういった偏見や思いこみは、それこそもう「個人の数だけ存在しているレベル」で存在していると思う。
なので、他の人が考えて編み出した手法、成功メソッド、在り方…そういったものなんて、世界に一人しか存在しない自分に当てはまることなんて、そうそう無いことなんじゃないのだろうか。

 

 

自分の中で成功して結果が出たことは、他の人にとっては全くもって無駄に終わることだってある。
再現性のあることは、当の本人にしか効果がないんじゃないだろうか…と、趣味や仕事をしてきた中で感じた。

睡眠の方法や健康テクニック、教育、学習、ゲーム…なんでもそうだけど、「○○すれば成功する!」ということをどこかから引っ張ってきたり参考にするのって、それらも自己啓発なんじゃないの?と思っている。
結局のところ、人間は自己啓発をしながら生きているのではないだろうか。

 

いい加減、自己啓発とか、体癖、成功方法をどこかから持ってきて真似してみて、それで失敗…という無限ループから抜け出したいものだ。

 

 



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