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初心者がギターコピーから卒業するタイミングとは。

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(出典:俺の目線で語ると。
オリジナリティの塊みたいなギタープレイが特徴の「トム・モレロ」。
リフメイカーでもあり、ノリもヤバいくらい上手い。

楽曲のコピーからの卒業時期

以前、記事に「コピーばかりの物まねギタリストのならないように」みたいなことを書きました
オリジナル曲を作るときや、特にギターソロなどを弾くときには、今までコピーしてきたフレーズの「固定観念」が結構強く頭にこびりついていることが多いです。そのため、オリジナルのフレーズを作成しようとしても、最初のうちはなかなか上手くいかないことが多いと思います。

「なんかこのフレーズ、○○っぽいんだよなー」みたいなね。最初はそんなもんです。僕なんて最初の頃は曲作りもフレーズ作りもパクりまくりましたよ(笑)
僕も昔はたくさんコピーしましたし、また「コピー曲の残骸」のようなギタープレイしかできないことに悩まされてもいました。

さて、もしあなたが「オリジナルのギターを弾きたい!」と思っているのであれば、コピーをするのを早々に見切り、自分なりのギタープレイを模索し始めるといいでしょう

ここ最近、ギターの練習をしていて実感するのが「自分なりのフレーズを作る」ということです
もちろん、「コピーをしちゃいけない!」というわけではありません。僕だって今でもコピーするのは好きですし、エンジョイ!な感じではっちゃけてギター弾くならコピーが最適だとも思っています。
オリジナル曲で部屋でノリノリで弾くのは中々難しいですからね(笑)

では、「ギタリストがコピーから卒業するタイミング」とは、一体いつ頃なのでしょうか?
これも個人差がありますから、僕の経験上でお話させて頂きます。

コピー卒業のタイミングとは?

僕がギターで好きなアーティストのコピーをやめたことの大きなキッカケに「オリジナル曲の作成」があります。作曲ですね。

音楽学校に入学する前は作曲などしたことがなく、自分のギタープレイはすべて「他所からの借り物」の状態でした。
しかし、学校の授業でバンド実習というものがあり、そこでは「オリジナル曲」を演奏しなければなりませんでした。
まぁ、コピーでもオッケーではあったんですが、コピーなんかやってると「お前ら、いつまでお遊びでバンドやってんの?」的な空気があったので、オリジナル曲を作らざるを得ない環境に投げ込まれた感じでした。

そこで、「オリジナリティとは一体何なのだろうか?」と、自分なりの「マイスタイル」を追求し始めました。僕の「コピーからの卒業」は、この辺りからになります。
作曲のことに関しては、またの機会にお話しますね。

僕がコピーから卒業したキッカケは「作曲」でしたが、人によっては「アドリブを弾きたいから」ということから、オリジナルを追求し始めることもあります。また、「そもそもコピー自体に、そんなに興味がなかった」という人もいたりします。

人それぞれです
ギターのプレイには正解なんてありません。

腕を磨く時期か、個性を磨く時期か。

もしあなたが「まだコピーで練習して、エンジョイしながら楽しみたい!」というのであれば、好きな曲をたくさんコピーして腕を磨いていってください。コピーは楽しいですからね。慣れてきたら自分なりにアレンジして弾くと、より楽しく弾けますよ。

また、あなたが「自分だけのギタープレイ」というものに目覚め始めているのであれば、楽曲のコピーを一旦手放してみるのもいいと思います。
好きな曲に対してアドリブで引き続けてみたり、曲に対してオリジナルのフレーズを作って、自分のスタイルを作り上げていったりするなど、「個性」を大切に育ててあげましょう。

「自分のスタイル」の追求には終わりがありません。

僕自身も、現在はオリジナリティを研究しています。
僕が自分なりに納得できるギタープレイのレベルが「頭に鳴っている”オリジナル”のフレーズを、即座に演奏できる」というものです。これが本当に難しい。いつか物にしてやる!って感じです。
難しいけど楽しい。だから、みんなギターの虜になってしまうんでしょうね。

 



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