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ネコリグの使い方、考え方。タックルやおすすめワームなどまとめ。

 

前回、「なぜ僕が冬場にネコリグを使うのか」ということについてお話しましたが、今回もネコリグについて書いていきます。

※冬場にバスを釣るための方法。ネコリグというルアーの可能性。※
ぶっちゃけ、ここで書いている内容が他のメジャーフィールドで通用するかは定かではありません。
しかし、「プレッシャーが異様に高い激スレ野池」で成果が出ているのは間違いでないということは、僕の釣行記を見ていただけると何となく分かるかもしれません。
「関東の激スレ系野池」で経験を重ねていくことでわかってきたことがあるので、記録の意味も込めてここに挙げていきます。

 

 

まずは道具紹介の前に、僕なりの「ネコリグ観」を挙げていきます。
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◆世間一般で言われている定説やパターンが、実は自分の通っているフィールドでは全く通用しない、ということ。

※再現性の高いパターンと、一時のマグレ・偶然が存在する※
※単純に、フィールドによって効果のあるテクや考え方が全く違う※

 

◆定番ルアー、定番カラーは通用しなくなりつつある(情報のシェア率が高くなってきている)

※「◯◯で釣れる!」のではなく、「(その瞬間)これだと釣れる気がするし、忍耐強く、長い時間集中力を維持できる」と感じるものを使う※
※「人と違うことをやる!」という気持ちも大切だが、「魚は疑似餌を学習していっている中で、ずっと同じことを続けていて成果が伸びていくのか?”伸びしろ”はあるのか?」っていう根底の思考が大切※

 

 

このようなことがわかってくるまでに、僕自身、タックルやルアー選び・情報収集にめちゃくちゃ時間を割いていました。
しかし、実はそういったものはほとんど釣果には関係なく、本当に大切なのは「自分なりの考え方や在り方を整え、マイゲームを構築する」といったことだということに気が付き初めてきたのです。

 

これらのことを踏まえた上で、僕なりのネコリグのアクションやカラー選びを挙げていこうと思います。

成果が上がったときのパターンなども書いていきますので、参考にしてみてください。

 

 

 

 

 

 

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※上から、O.S.P「ドライブクローラー」、レイドジャパン「ウィップクローラー」、ダイワ「ネコストレート」、ズーム「スワンプクローラー」。どの子も僕の強い味方。基本的には「その瞬間、メンタル的に集中力を保てそうなものを選ぶ※

 

 

 

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ネコリグの出しどき

◆魚の活性が低いとき(タフコンディション時)。
◆ハードルアーなどの横の動きに反応しないとき。
◆まずめ時。
◆「まずはバイト得たい」など、魚のコンディションを効率的に把握していきたいとき。
◆ピンポイントをスローに誘いたいとき。
◆風もなく、ドピーカンで「巻いてもムリっしょw」って雰囲気を感じるとき。

 

◆迷った時

 

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アクション・誘い方

基本的には

◆ズル引き

◆シェイク

を使い分けます。

 

川村光大郎さんや青木大介さんなどは、ワームを移動させるときも「常にシェイク」スタイル。

逆に、関和学さんや赤羽修也さんなどは、「基本的にはズル引き。障害物にコンタクトしたらシェイクしたりする」という手法をとっています。

ちなみに、僕は後者”寄り”。「ちょっと強いアクションだして誘いたいな」というときはシェイクし続けたり、「少しソフトに…」ってときはズル引きだけのときもあります。

状況を判断して、その瞬間に適切なアクションをさせられるのが理想だと考えています。(最近は腱鞘炎が酷いので、シェイクスタイルは諦めようかと思っています;)

 

 

 

 

※ネコリグの動かし方は、この記事と動画が参考になりました※

 

◆バスプロの村川さんが、ネコリグについて実践を交えて解説してくれています。

【siteB by Basser”村川勇介のベイトフィネス・ネコリグ道場”】

 

 

◆”霞ヶ浦の鬼”こと、赤羽プロがネコリグについて解説している動画です。

 

 

◆この関和学さんのネコリグ解説動画が、実は一番参考になった気がします。

ネコリグ解説は15:52〜から。

 

 

 

あとは、川村光大郎さんの「陸魂」シリーズとかも参考になる。

バカみたいに無駄なお喋りしていないのが良い。黙々と釣りをしているのが男らしい。かっこいい。

見て居る側も集中して観覧できる。

 

川村光大郎 「陸魂 3」春シーズン攻略

 

 

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推奨ワーム・サイズ感

僕の通っている野池はメインベイトが小さめなので、4〜5インチをメインに使用しています。
5.5インチと4.5インチでは、バイトの得やすさが全然違います。一見当たり前のことのように思えますが、雑誌や動画などの情報に洗脳され続けていると「ベイトフィネス=5.5インチ」みたいな固定観念に縛られやすくなります。

 

少し話が逸れますが、ちょっとここで個人的に大切なことを書いておきます。

 

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:忘れないでおきたいこと:

 

◆バスプロは、デカいメジャーフィールドで釣りをしていることを忘れないこと。

そして、「プロ」と呼ばれるバサー達は、魚をサーチする能力・エリア選択などの能力が異様なレベルであることを理解しておくようにする。

 

◆自分とプロを比べないこと。

有名アングラーや、SNSなどで釣果を上げている人と自分を比較して、「あぁ、俺ってマジで釣れないし下手だよな…才能ないわ…」と無駄に落ち込まないように注意すること。

 

◆彼らの真似をしても、そもそも僕の通っているような小規模な野池では、5インチ以上だとアンマッチなサイズ感である、ということ。

バスの状態を見極め、適材適所でワームサイズをチョイスしていくことを心がけていきましょう。

 

 

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さて、話を戻します。

 

僕がワームを選ぶ上で考慮している要素は、以下のようなものになります。

 

★ベイトフィネスタックルでも容易に扱えるウエイトであること(ワーム単体で4g以上であること)。
★定番カラーの他にもラインナップが豊富なもの。
★入手が容易なもの ・使っていてGOODフィーリングなもの。
★4インチ〜5インチまでのもの。

この要素を含んだワームを選ぶようにしています。

最近だと、これらの項目を通過しているワームは、

 

◆オーエスピー「ドライブクローラー 4、5インチ」

OSP ドライブクローラー4.5 DoLive Crawler

 

 

◆レイドジャパン「ウィップクローラー 4、9インチ」

【メール便OK】レイドジャパン:ウィップクローラー 5.5インチ #030:グリパン/チャート【ストレート/ワーム】

 

 

 

◆ダイワ 「ネコストレート」

 

 

ダイワ ネコストレート 5インチ グリパンバグ

 

この辺りです。どれを選べばいいのか迷ったら、とりあえずこの辺りを選んでおけばオッケーです。

 

 

ズームのスワンプクローラーも大好きですが、スワンプは5.5インチですから、ハイアピール要員として使用しています。

ゲーリーのカットテールとかもど定番ですよね。僕は使いませんが(微妙に使い心地が悪いと感じます)…。

ワーム選びは好みで!
僕的には「スワンプもいいけど、ドライブクローラーのほうがもっとバイトが多い」っていう印象。

 

 

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シンカーウエイト

 

ベイトフィネスで使うなら、1、8g〜2、2g。
スピニングなら0、8g〜1、8g。

野池なら1、8gがあれば、ほとんどの場所を打てると思います。

 

 

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ワームカラー

 

一般的には「グリパン、ウォーターメロン」、「濁ったらチャート、ブラック」が定番色とされていますが、僕はワームカラーは好きな色を選ぶようにしています。
なぜかというと、「釣れる気分になるし、そういう色を使うと集中力が持続しやすい。結果として、一投が丁寧になる」というのが理由です。
(例えば、激濁りなのにクリア系のものを使っていても「これ、絶対見えてないだろw」というように感じてしまうので、「この色なら今の状況で効果があるだろう、と思えるものを使う感じです)

 

また、個人的には「定番色、定説パターン系の色(濁ったらブラックなど)」という考え方も通用しなくなってきている感じがあります。

 

とにかく、自分自信が「今の状況なら、コイツなら良い仕事やってくれそう!」という感覚を維持するように心がける。
カラー選びは、そういったメンタルを保ちやすいものを選ぶと上手くいく感じがしています。

 

「いやー自分の好みとか全くわからねーよー!」って方は、「グリーンパンプキン、ウォーターメロン」を選んでおくといいでしょう。
ちなみに、定説とされているカラーローテーションは、

◆ステイン気味なら、ウォタメやグリパン。
◆マッディ系ならグリパン
◆クリアーならスモーク系

とされています。

 

しかし、これはあくまでも定説。あまり固定観念にとらわれず、自由に試していくことがエンジョイするための秘訣。

 

 

別に、「自分の好みで選んでたって釣れねーよw」と笑われたっていいじゃないですか。

「この色が良いに決まってるんだから、この色使えや!」って言われて選んだ色で苦しみながなのノーバイトよりも、好きなカラー使ってボウズのほうがまだマシっすよ。

 

とにかく、カラー選びは「他者の意見や定説」ではなく、「自分の判断」が基準。

「この色なら使ってて楽しそうだし、なんとなく釣れそうな気がする!」という気分になれるカラーを選んでおくこと。

むしろ、そういう感覚で釣りをしていたほうが結果もついてきやすい。なぜかわからんが。

 

 

 

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タックル

 

正直、自分がスムーズ投げることができて、アタリも取れるようであればどんなタックルでもアリ。

 

にわかアングラーや自称上級者、自称ベテランアングラー、メディアアングラーの言葉に左右されすぎないように注意すること。

タックル選びの基準は、あくまでも「自分にとってベストマッチしているかどうか」ということ。

憧れの○○さんがアレがいい!とおすすめしていても、自分の身体に合わないこともあります。とにかく、他者の意見よりも、自分の感覚を信じるようにしていく。

最終的に、物を買って、釣りをするのは自分自身。

他人が自分のために何かやってくれるわけでもないのですから、タックル選びは自分の判断や気持ち・感覚を信じること。

 

色々言ってますが、一応僕なりにネコリグにハマりやすいタックルを挙げておきます。

 

 

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:ロッド&ライン:

ベイトフィネスではL〜Mくらいのものを。
ラインはカバーの濃さに合わせていきます。 フロロの8〜12lbくらいでしょうか。

 

僕は10lbを基準として考え、カバーが薄いなら8lb。
カバーが濃くて潜られる可能性があるときは10〜12lbを選ぶようにしています。

 

14lb以上が必要なのであれば、そこからはテキサスタックルの出番だと割り切っています。ネコリグをやり通すときは、そういうポイントはそもそも打たない。
野池なら2巡目でテキサスリグを打てばいいだけ、と考えるようにしています。

 

もし、あなたがこれからネコリグをベイトタックルでやってみたいと思っているのであれば、以下のようなロッドから手をつけてみてもいいでしょう。

 

低価格、ブランドの安定感、ロッドの強靱さ等々、ゾディアスは信頼のおけるロッドです。

シマノ ゾディアス 164L−BFS

 

 

 

ベイトフィネスリールはコイツがオススメ。
この価格なのに4インチカットテールのネコリグが余裕で扱えます。

【送料無料】 シマノ 17 スコーピオンBFS 左 (ベイトキャスティングリール)

 

 

ラインは定番のフロロマイスター。
超コスパ&50オーバーくらいなら全然問題なく扱えるオススメラインです。
カバーをベイトフィネスで攻めるなら、最低でも12ポンドはほしいところです。

シーガー フロロマイスター 320m 12lb 3号 SeaGuar FLUORO MEISTER 

 

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スピニングではUL〜MLくらいのものを。
僕はスピニングでネコをやるならLが好きですが、これも好み。
ボニョンボニョンではなく、少しシャキッと感があるロッドが好みです。多少ハリがあるほうがシェイクさせやすいですし、障害物も超えやすいのが理由です。

 

ULでやる人もいますし、ちょっと強めのMでやる人もいる。

とにかく色々試して、自分にハマるタイプのロッドを店頭で振って試していく。

参考までに、オススメのロッドをあげておきます。

 

やはり安定と信頼度バツグンのゾディアス。
ロッド選びに迷ったら、この辺から手をつけてみるのもいいでしょう。

シマノ ゾディアス 264L (スピニング 1ピース)

これに合わせるリールは、ストラディック。
僕も愛用していますが、コスパ、タフネスさ加減、上位機種に劣らぬ巻き心地で大好きなリール^v^

シマノ(SHIMANO) 15 ストラディック 2500HGS 03411【あす楽対応】

 

スピニングタックルのラインはフロロの4〜6lb。
やはりこれもカバーに合わせて選んでいく。
5lbが安定かな?
ナイロン6lbでもオッケーですし、PE直結でも可。

迷ったら、とりあえずフロロマイスターの5lb!

 

 

タックルに関しては、自分の身体や性格にマッチしたものが必ずあります。
まずは好みで選んで、それを基準として選んでいくと失敗が少ないでしょう。

 

タックル選びは楽しくね! あんまり悩みすぎても辛いだけだから!
僕のように悩みすぎても憂鬱になるだけだから!(笑)

 

 

 

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まとめ

 

以上、僕が考える「ネコリグ」について書きました。

ネコリグなどのいわゆる「フィネス系」の釣りは好き嫌いがありますが、使いこなせば自分の戦略性を広げてくれる心強い武器となってくれます。

 

「性格に合わないからワーム嫌い!」
僕もそう思っていた時期がありました。

「スローでワームの釣りなんてセコい!」
僕もそう思っていた時期がありました。

「俺はストロングな釣りが好きだから…(ワームで釣れている人を見て ぐぬぬ…と耐えている)」
僕もそう感じていた時期がありました。

 

もしかしたら、周りから頭一つ抜けた成果を出す人は、こういった葛藤を乗り越えた人達なのかもしれませんね。
僕も更にネコリグを使いこなして腕を磨いていこうと思います。

 

 

 

 



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